歴史秘話ヒストリア「怪異に立ち向かえ!陰陽師と妖怪博士」
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まか不思議な術で、都の災いを封じた陰陽師、安倍晴明。そして、科学で怪異を解き明かそうとした明治の妖怪博士、井上円了。日本人と怪奇現象、その歴史をご紹介する。 ∧_∧
O、( ´∀`)O <こんな所に大蛇(オロチ)が!
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ つ ヽ_、_,ゝ
(_ノωヽ_) >>93
一応こいつらの本職は天文・暦造りで、江戸時代まで続いていた 蛇って文書をかじるネズミ食ってくれるんじゃあねーのか 悪戯されてる可能性が高いからでしょ
背後に何が憑いてるかを特定しないと不安 >>84
数年前に講談社と仲悪くなったからとあったけど他で書いてもいいのにね これで災害おきたら、陰陽師が不甲斐ないせいにされたのかな >>110
かわいいやまたのオロチですな( ^∀^) 見えないものを見ようとして〜♪
そういうことだったのか、天体観測という歌は 古代文明や大陸文化で天文学ってけっこう進んだの入ってきてそうだけどな >>116
家の中に出るならアオダイショウの可能性高いしネズミ食ってくれるよな >>113
すげえ
最後のヤツがやっぱり詐欺はアカンって引き継ぎ辞めた説 >>131
ヤマタノオロチじゃなくてお股のオロチです! 藤原定家が超新星のデータを記載した時、
こいつから数えて何代目かの子孫からデータを集めた >>155
いくら冗談も言っていいことと悪いことがあるだろ 陰陽師て本当に悪霊とかと戦ってたん?
たんなる気象観測してただけじゃねえの? 公務として当てずっぽうを言わなきゃいけないってのも辛いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています