5Gの人体へ繋がる大きなデメリット
■ 肌の影響
60GHzのパルスマイクロ波は 送信電力の90%が、皮膚の表皮 および真皮層に吸収される = 日焼けと同じ損傷。
つまり、日焼け止めが効かない状態で日光を浴びている状況と同じ事になり、皮膚の痛みを感じたり、皮膚疾患や皮膚がんの影響に繋がる。
■ 目への影響
1994年の研究でパルスマイクロ波は、ラットの水晶体の混濁を引き起こした → 白内障の発生に関連することが明らかに。
■ 身体への影響
「心臓」「免疫系」「癌」への影響が発見されている。
5Gは4Gと比べ生物学的にアクティブになり、遥かに人体的に危険である可能性が上がる。
あまり公式に発表されていないが、下記の健康懸念で5G使用を拒否・停止した国が既にあるほどだ。 
・ベルギー・イタリア・スイス・アメリカ(カリフォルニア州など一部の州)
このように規制している国があるにも関わらず、残念ながら日本の規制はゆるゆるであり、まもなくこの春に5Gへ切り替えようとしているのが事実である。