[再]スペシャルドラマ ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜
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1921年、芥川龍之介(松田龍平)は新聞社特派員として上海に渡り、清崩壊後の中国社会の混乱を目の当たりにする。ある日、妓楼で耳の聞こえない青年と知り合うが……。 >>82
図体が大きいと、落ちるのも上がるのも、大きいんだな >>103
「wの悲劇」の三田佳子の台詞だよなw
「皆さんだって、今迄女使って来たでしょ?私は使ったわ」って奴 心当たりがありそうなとこ見ると結局芥川の子供だったてことかな >>111
図体がでかいと倒れる時周りを巻き込みそう NHKやのに妓楼のシーンばっかりやな。
ええんかいな 上海に留学していたときに
上海人の日本語学科の女子大生と同棲していた
最初はお互い勉強を教え合う名目で合ってたな この頃の上海はよかったなぁ
ただアヘンがひどいから…チェンジで(´・ω・`) >>112
隠すか 隠さないかの違いでしかないよね 前に親子丼風俗行ったんだけど、母38歳娘18歳みたいなの想像してたら50くらいのババアが出て来た。
3万払ったんだから娘で口直しすればいいやと我慢してやったんだけど、終わったらババアが奥に向かって「お母さん交代よー」と言ったので悶絶した。 なんかきれいそうに見えて
あんまり女優のお肌うつりとかに気遣いがないドラマだなあ >>145
めざましとか出てた頃の高島彩に似ていたな
日本人ぽい顔立ちの子だった
今は中国で映像関係の社長してるみたい >>151
これは、すべらない話で使わせてもらうわ >>153
毛穴まで見えるのが8kだから
そもそも女優に優しい訳が無い アメリカと日本の戦争はって草なぎの声じゃなかった? >>151
実話だったらご愁傷様だがちょっとわろた >>154
そうなん?
自分のまんこが臭くて恥ずかしいからかな >>170
ヨーロッパにもあるが、
なぜ日本にはないのだ? >>170
胡同っていうんだっけ
変換できてびっくり >>173
胡同はちょっと違うな
北京の下町の街並みのこと >>87
いろんな国の勢力が利権を得ようとあちこちから入り込んでる状態
西欧や日本もで軍だけでなく商売で利益を得ようとする輩(やから)も
まだ読んでないがWikipediaのこの続きがイタリア祖界もあるなど細かくて面白そうだった
↓
租界(そかい)とは、清国(のちに中華民国)内の外国人居留地である。阿片戦争後の1840年代以降、不平等条約により中国大陸各地の条約港に設けられた。行政自治権や治外法権をもつ。 なんで、ルールーは、女っぽい格好なんだ?
ドラマの演出上、わかりにくいぞ ちゃんと買いに行ってたのか。疑ってすまんかった(´・ω・`) >>189
エロいことしたせいで日本から逃げる羽目になったのにね この頃は繁体字なのかな
自分も教養はないけど、かなり理解できる
中国旅行は、日本人にとって、かなりオススメなんだけもな 松田龍平よりもっとイケメン俳優を起用してほしかったな芥川には >>170 >>173
胡同の家の多くは各住居にトイレを持たず(台所を持たない家も多い)、そのために胡同ごとに共同管理のトイレを設置している >>195
ああ、そうなのか
ジャニーズみたいな仕事なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています