[再]スペシャルドラマ ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1921年、芥川龍之介(松田龍平)は新聞社特派員として上海に渡り、清崩壊後の中国社会の混乱を目の当たりにする。ある日、妓楼で耳の聞こえない青年と知り合うが……。 >>13
中国は、時代劇すきだから、
中国の映画スタジオがあるけど、
そこを使わせてもらったんかな モダンって言葉って
上海帰りって意味だったんだっけ?
違ったっけ 松田龍平はまったく演技が向上しないな
松田龍平との共演でガッキーが消えたんだよな >>24
今からちょうど20年前の話ですw
ちょうど北京五輪の開催が決まった頃
ちょうど勢いがつく頃だね なんでこんなに棒読み?ってか感情無し?そういう役? >>1
1921(大正10)年、芥川龍之介(松田龍平)は新聞社特派員として上海に渡る。
幼少期から古典文学を読んで憧れていた中国だったが、
革命により清の皇帝政治が倒されて十年、近代化の波と外国による支配が社会を混乱させていた。
困惑しながらも、政治家や革命家にインタビューをして回る芥川。
ある日、裏路地に生きる妓楼の人々と知り合い、耳の聞こえない青年と交流するが、旅は思わぬ事態を迎えていく……。
【出演】松田龍平,岡部たかし,中村ゆり,奈緒
【作】渡辺あや
【音楽】稲本響
〜令和2年度文化庁芸術祭参加〜 >>34
上海万博2010
も、その頃に決まったでしょう 魔都 上海といわれたフランス租界時代の上海好きだあ >>32
役者には良い棒と悪い棒がある
高倉健とかタケシとか前者やな 松田龍平というと 小日向さんのドラマが面白かったな。題名は忘れたが
芥川なら翔太の方が似てる
てか翔太って最近全然見ないな >>40
脚本家 渡辺あや作品
『カーネーション』
『ロング・グッドバイ』
『ジョゼと虎と魚たち』
悪くないね 芥川龍之介って身長が170らしい当時としては長身の部類なのかな >>42
実はSARSは上海で経験しました
まさかそれを上回る感染病が起こるとはね >>46
小林健棒はずっと稔侍Jrだから健坊って呼ばれてると
思ってたんだよな。 >>55
175でファンの女性にすごいモテたが、風呂に何ヶ月も入らないで臭いからドン引きされたらしい
握手をすると手に垢が >>38
松田龍平はいつもこうなので(´・ω・`) >>46
網走番外地の高倉健は棒ちゃうて言われてる テレビ東京1
二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜加藤紀子とビアホール飲み
2020年11月21日(土)
24:50〜25:20 龍平もそれなりにおっさんになったの〜
御法度のころから見てるから… 中国ってあれだけの大国だったのに
何百年も埋もれていたのに
たったここ30年ほどで世界の大国になるとはなぁ
中国だけは無理だと思っていた >>82
数の暴力はいつだって最強やねんな(´・ω・`) 弟はイケメンだけど、桃太郎専門俳優になってしまったな
映画やドラマでまったく見ない 松田龍平の出演していた作品では
あしたの喜多善男が一番よかったな
あのドラマ続編みたいわ このイギリス統治時代というかポルトガルなのか分からないが
19世紀後半から20世紀初頭の中国って何とも言えな独特な雰囲気だな 脚本家の渡辺あやさんは私生活が忙しいのかな
たまにしか名前見掛けないよね >>89
女あてがって操ろうとするのは、別にチャイナに限った話じゃないし さっきのベッドの相手って子供連れて押しかけてくる奴? >>97
女が賢く生きようと思ったらまあ身体を武器に使うわよね >>82
図体が大きいと、落ちるのも上がるのも、大きいんだな >>103
「wの悲劇」の三田佳子の台詞だよなw
「皆さんだって、今迄女使って来たでしょ?私は使ったわ」って奴 心当たりがありそうなとこ見ると結局芥川の子供だったてことかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています