[再]スペシャルドラマ ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜
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1921年、芥川龍之介(松田龍平)は新聞社特派員として上海に渡り、清崩壊後の中国社会の混乱を目の当たりにする。ある日、妓楼で耳の聞こえない青年と知り合うが……。 あー日本人は光軸にこだわり過ぎて、ホワイトバランス取れないんだな 青空文庫、星新一が来てほしいな
自分は全部持ってるけど、あれは誰でも読める共有財産にしてほしい >>387
民意のある国を探す方が難しい
フランスは、ありそうな感じする 通訳野村宏伸かwぜんぜん気づかなかった
チャンチェンが出てた将棋の映画でも見たような 松田龍平ってどのへんが評価されてんの?
松田優作の息子ってだけ? 中国は、汚くて愚かな民衆が多数で
日本でもお目にかかれないスケールのイカシた男が少数、て感じ >>395
ずっと読もうと思ってるけど何からがいいかわからん 午前2時03分
プレマップ
午前2時05分
アンという名の少女 [終](8)「あなたがいてこそ我が家」2ヶ国語字幕放送再放送
午前2時50分
未来少年コナン デジタルリマスター版 [終](26)「大団円」字幕放送再放送 >>403
「ボッコちゃん」とか、有名どころが入ってる本からにすれば >>421
芥川こんなマヌケ面だったんか
あれが奇跡の一枚なだけだな >>409
そっかたくさんあって迷うんだよね
>>415
ありがとう 3毛別の人を食らったヒグマをみんなで食って供養したみたいなもんかな >>439
>>441
他人の血は混ざってないの? でも中国の血で血を洗う戦いの歴史、てかっこいいよね 4本足のものは机と椅子以外は何でも食べるのが中国人 >>451
説明されてないけど、
斬首刑だろうな
なんかやらかした ルールールルルールルルールールー♪
愛し合う〜 その時に〜♪
この世は〜止まる〜の〜♪ 芥川龍之介はさー
いろいろ家族の経済的なこと(義兄が、姉と子供と借金を残して鉄道自殺)や頭を病んだ友人作家のこと、ズルズル切れてくれない愛人など
いろいろな悩みもあったんだろうけどそれで胃腸をやられて痔になり
ろくに眠れなくなった挙句
「閃輝暗点」という目の病気にかかってしまったのがトドメだったと思う
当時はそういう病名もなかったので、いきなり視野の中にキラキラギザギザの車輪が現れてくる症状が
自分の頭が(友人のように)狂ってしまって幻覚が見えるのだと思いこみ悩んでしまったらしい
今じゃ眼科で見てもらえるし、偏頭痛の前触れとしてよく知られた病気なのに
現代に生まれてたら死なないで済んだかもと思う >>458
政府に歯向かうと、斬首刑にされる
道路にその人の血溜まりができる
遺族がクッキーを アヘン→革命→前遺物消去→中華文化崩壊→キンペー悪夢
中国の歩んだ道は…
さすが鬼畜米英…日本も戦争してなかったらアヘン漬けにされて… >>457
全然イケメンじゃないわな
でもモテたんでしょ 手見た やっば噛んだあとは誰でもティッシュ広げちゃうよね(´・ω・`) >>447
日本でも火葬した遺骨を身内が囓るの昔あったとは言うけど血は…
平野レミが親父の遺骨やったのは徹子が聞いてたが しかし本当につまらんドラマだな もう少し面白く脚色しろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています