[再]スペシャルドラマ ストレンジャー〜上海の芥川龍之介〜
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1921年、芥川龍之介(松田龍平)は新聞社特派員として上海に渡り、清崩壊後の中国社会の混乱を目の当たりにする。ある日、妓楼で耳の聞こえない青年と知り合うが……。 魔都 上海といわれたフランス租界時代の上海好きだあ >>32
役者には良い棒と悪い棒がある
高倉健とかタケシとか前者やな 松田龍平というと 小日向さんのドラマが面白かったな。題名は忘れたが
芥川なら翔太の方が似てる
てか翔太って最近全然見ないな >>40
脚本家 渡辺あや作品
『カーネーション』
『ロング・グッドバイ』
『ジョゼと虎と魚たち』
悪くないね 芥川龍之介って身長が170らしい当時としては長身の部類なのかな >>42
実はSARSは上海で経験しました
まさかそれを上回る感染病が起こるとはね >>46
小林健棒はずっと稔侍Jrだから健坊って呼ばれてると
思ってたんだよな。 >>55
175でファンの女性にすごいモテたが、風呂に何ヶ月も入らないで臭いからドン引きされたらしい
握手をすると手に垢が >>38
松田龍平はいつもこうなので(´・ω・`) >>46
網走番外地の高倉健は棒ちゃうて言われてる テレビ東京1
二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜加藤紀子とビアホール飲み
2020年11月21日(土)
24:50〜25:20 龍平もそれなりにおっさんになったの〜
御法度のころから見てるから… 中国ってあれだけの大国だったのに
何百年も埋もれていたのに
たったここ30年ほどで世界の大国になるとはなぁ
中国だけは無理だと思っていた >>82
数の暴力はいつだって最強やねんな(´・ω・`) 弟はイケメンだけど、桃太郎専門俳優になってしまったな
映画やドラマでまったく見ない 松田龍平の出演していた作品では
あしたの喜多善男が一番よかったな
あのドラマ続編みたいわ このイギリス統治時代というかポルトガルなのか分からないが
19世紀後半から20世紀初頭の中国って何とも言えな独特な雰囲気だな 脚本家の渡辺あやさんは私生活が忙しいのかな
たまにしか名前見掛けないよね >>89
女あてがって操ろうとするのは、別にチャイナに限った話じゃないし さっきのベッドの相手って子供連れて押しかけてくる奴? >>97
女が賢く生きようと思ったらまあ身体を武器に使うわよね >>82
図体が大きいと、落ちるのも上がるのも、大きいんだな >>103
「wの悲劇」の三田佳子の台詞だよなw
「皆さんだって、今迄女使って来たでしょ?私は使ったわ」って奴 心当たりがありそうなとこ見ると結局芥川の子供だったてことかな >>111
図体がでかいと倒れる時周りを巻き込みそう NHKやのに妓楼のシーンばっかりやな。
ええんかいな 上海に留学していたときに
上海人の日本語学科の女子大生と同棲していた
最初はお互い勉強を教え合う名目で合ってたな この頃の上海はよかったなぁ
ただアヘンがひどいから…チェンジで(´・ω・`) >>112
隠すか 隠さないかの違いでしかないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています