吉良上野介は上杉から嫁もらって長男を上杉に養子に入れて
上杉の当主をお茶会に呼んで毒殺した極悪人
お茶会直後に体調を崩して死亡するまでの容体が克明に記録されている
このことからも塩の製造法のことなどで遺恨を持ち浅野内匠頭を苛めたのも事実と言える