“いけず”な京都旅 異界がいっぱい 濃縮版「ヒミツの扉が京都のあちこちに…」
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「千年の都・京都には『異界』の出入り口がたくさんある…」。そんなうわさをもとに西川貴教さんがディープな京都に潜入。生きてる陰陽道、祇園祭のヒミツ、妖怪と商店街… >>61
じゃあ単にナレーションが下手なんだな(´・ω・`) >>59
一回目の方で琵琶湖疎水の話やってたから意味あるんだけどね >>64
ネイティブだけど、当然、台本があって台本通りに話してるだろうな
ナレーションを意識して発音してるから、
自然な会話の京都弁と違ってやや違和感があるように聞こえるかもしれない >>72
褒める時は嫌味かな?w
例)電車の中でうるさい子供が居たら「元気のええお子どすなあ」 >>76
コロナで新コンテンツを作りにくいからだと思うけど、
去年の春以降、BSで放送→編集版で地上波のパターンが増えてる 鬼門にあたる北東は「丑寅」なので、鬼は牛の角に虎のパンツをはいているのだそうな。 京都弁はちょっと聞く分にはいいが長く聞くとなんか疲れるな >>89
ピアノの音が五月蠅かったら、「ピアノ上手にならはりましたね」 >>53
おじさんと20代女の釣り合いをとるには芸能人というステータスが必要ということだね ただただ面倒くせえなあとしか思えない俺はおかしいのかな? きょうの料理でお馴染みの節子ちゃんや
お父さんは「京都嫌い」にも出てたな NHK西川好きだけどなんか無駄使いな番組だな
西川が担当したアニソンメドレーでも流してくれたほうがおもろかったわ 火事で焼けて明治三年に建てたってことは蛤御門の変の火災(どんどん焼け)でやられたのかな マナー講師みたいなのが適当に鬼マナー付け加えていったのかな >>125
鬼の力とは対消滅エネルギーのことなのか 鬼門から誘い死門へと導く
諸葛亮の得意とした奇門遁甲 モチが入ってたら喉に詰まらせて苦しめって意味かもしれない思うわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています