ドキュメント72時間「福島・浪江 小さな弁当屋にて」★1
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福島県浪江町にある、小さなお弁当屋が舞台。安くてうまい手作り弁当を目当てに、復興の現場で働く作業員やドライバー。避難指示が解除されて戻った、地元の人たちが連日やってくる。除染の仕事を10年続けている男性作業員。町に生活感が見えないというダンプカーの運転手。近所に誰もいなくても、この町で暮らしたいと語る老女。原発事故から10年。小さな弁当屋に行き交う人たちの声に3日間、耳を傾ける。
【語り】川栄李奈 クソ旦那だなぁ
せっかく便利なところに住んでたのに
親のエゴで田舎の廃校寸前の母校に入れるとか 18時半で終わるとかNHK職員サボりすぎ
と思ったら! >>353
テンションが変わって耳が痛くならないとか? 住み続けたり戻って病気になったら東電に金払えって言うのは違うと思う 弁当屋をよく利用してた時期があったが(´・ω・`) >>320
やすい 焼き魚定食 菜の花生姜和え ほうれん草の胡麻和え 根菜の煮物 で600円
やすい 煮魚定食 きんぴら 切り干し大根の煮物 細昆布の煮物 で000円 飯は大盛りでも同じ こういう食堂に行きたい もし資金があれば廃炉作業員宿舎の目の前にパチスロ屋とキャバクラ店と風俗店建てるな
死ぬほど儲かるだろw 30年近く前立石にキッチンジローの弁当屋さんがあったような?
よくお使いで行かされてた記憶 図星だからめちゃくちゃキレられたw
地方から来た都会人()w >>447
良い子は育つけど大人になって都会に出たらすぐ毒されそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています