ドキュメント72時間「福島・浪江 小さな弁当屋にて」★1
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福島県浪江町にある、小さなお弁当屋が舞台。安くてうまい手作り弁当を目当てに、復興の現場で働く作業員やドライバー。避難指示が解除されて戻った、地元の人たちが連日やってくる。除染の仕事を10年続けている男性作業員。町に生活感が見えないというダンプカーの運転手。近所に誰もいなくても、この町で暮らしたいと語る老女。原発事故から10年。小さな弁当屋に行き交う人たちの声に3日間、耳を傾ける。
【語り】川栄李奈 今回に限ってはたまにと答える人のたまには「毎日ではない」って意味のように聞こえる 川栄李奈が出産してここまでカムバックするとは思ってなかった 東京都内なら安いが、福島では高いと思う
高菜チャーハン+お惣菜=520円だろ 汚染表土を剥ぎ取って
一箇所に集めるだけの簡単なお仕事です あいりん地区の住民みたいな人ばっかりだな
キャラ濃い人ばっかり 除染作業て年間放射線量とかで何ヶ月くらい働けるんだろ? >>95
結婚妊娠報道で終わったと思ったけど、強いなにかがあったのかな >>102
予算がつく
↓
まず東京のブローカーが3割〜5割抜く
↓
そして地元の議・・・・・・・略 除染作業員やったらやめられない
5年働いたら家が建つ NHKは皇居見下ろせるテラス席あるもんね
カメラの前では聞こえのいいこと言ってるけど
内心は普段からこんな人たち心底バカにしてるよね >>134
多分、癌患者が最後のほうで(´・ω・`) 数年前働いていたときは
全く店なくてきつかったな
となりのローソンのみ
しかも6時で閉店だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています