ドキュメント72時間「福島・浪江 小さな弁当屋にて」★1
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福島県浪江町にある、小さなお弁当屋が舞台。安くてうまい手作り弁当を目当てに、復興の現場で働く作業員やドライバー。避難指示が解除されて戻った、地元の人たちが連日やってくる。除染の仕事を10年続けている男性作業員。町に生活感が見えないというダンプカーの運転手。近所に誰もいなくても、この町で暮らしたいと語る老女。原発事故から10年。小さな弁当屋に行き交う人たちの声に3日間、耳を傾ける。
【語り】川栄李奈 残業帰りに弁当買ってお疲れ様でしたって言われたら泣いちゃう 成田空港に至る経路めっちゃ田舎でビビる(´・ω・`) まあ、モノによっては自分で調理するより安くあがるモノもあるからな 迷わず焼き鮭3パック買う感覚の持ち主だから、糖尿になるんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています