青天を衝け(28)「篤太夫と八百万の神」★3
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明治政府から大蔵省への出仕を求められた篤太夫(吉沢亮)は、直接断りを入れるため東京へ向かう。望月東庵(堺正章)の案内で駒(門脇麦)を訪ねた篤太夫は、早速辞任を申し出るが、“君こそが麒麟だ”と力説する駒に完全に言い負かされる。そして慶喜(草ナギ剛)は、ようやく謹慎を解かれ宝台院を出た。慶喜は篤太夫に「自分のことは忘れて日本のために駒を殺せ」と最後の命を下す。
【出演】吉沢亮,高良健吾,橋本愛,草ナギ剛,川栄李奈,美村里江,志尊淳,遠山俊也,波岡一喜,岡森諦,大竹直,田中要次,木場勝己,朝倉あき,堺正章,要潤,菅原大吉,山内圭哉,門脇麦,石丸幹二ほか
【作】大森美香
【音楽】佐藤直紀
※前スレ
青天を衝け(28)「篤太夫と八百万の神」★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1632651600/ >>93
狭軌でもよかったよ。
フランスやドイツ方式の線路じゃ日本の隅々まで線路引けなかった >>165
でもそのおかげで1435mmの新幹線システムができたので悪い話ばかりではないという。 慶喜も家康に次ぐ将軍だよ
こんなこと言えるなんてすごい なんで栄一はこんなに慶喜に心酔してたんだろう
この後もちょいちょい関わって最後は葬式まで取り仕切って
自分の墓は上様が見えるところに作って立てた 栄一が妾を何人も囲って
婚外子を沢山もうけていた
…というエピはなかったことになるのかな そのうち電気自動車にも取り組んでみようと思う(´・ω・`) もう穏やかに遊んで暮らしたいんだよー
ってことだよな >>251
たくさん子を作ってあれこれ趣味に勤しんで
充実してるよねえ(´・ω・`) 初めて静岡に自転車を紹介したのは最後の将軍「慶喜公」
しずおかサイクルシティ
https://www.shizuoka-cyclecity.jp/history/
徳川慶喜公は新しい時代の波を察知して、討幕派の先手を打って大政奉還をし、鎌倉幕府以来続いてきた武家政治に自ら幕を下ろした人物。わずか32歳という壮年で隠居生活を強いられるのだが、その後は趣味の世界に生きたといわれている。 その慶喜公、静岡のまちを自転車で走る姿は多くの人たちに見られている。1887(明治20)年2月5日の静岡大務新聞に「徳川慶喜公が東京に自転車を注文し、その後乗り回している」という一節がある。慶喜公が自転車を入手したのは、明治10年前後、静岡市中を乗り回しはじめたのが明治15年から16年頃だろう。 キムタクより草gのが演技うまくね?キムタクはなにやってもキムタク >>162
横浜の有名な洋食店のハンバーグのほうがおいしいよ
言うてもさわやかはファミレスなので >>259
知っててそうしたのか?
先見の明がありすぎやしないかい? >>274
マジでか
この10年で様変わりしたな
学費が高すぎたとかかね? >>237
鳥羽伏見の戦い直前までその駆け引きしてたのに幕府軍が暴走
慶喜「勝手にしろ」で戦いはじめて鳥羽伏見敗戦 細かいことはおいといてやる気になってるんだろ?
と見透かされてる
慶喜はもうやれることは終えてるし新政府に道を断たれてるから
無理を言うな思う通り世に尽くせってなことや >>282
今は自分も字幕出しているけど字幕出すと文字ばかりを目で追う癖あって映像楽しめない こんなイケメンでも
AVとか見ながらシコってるのだろうか?
なんか悲しいです なんという落ち着いた大物
とても酔って裸で暴れまわった男とは思えない >>268
征韓論はなぁ。
あれ薩長土肥の権力闘争の側面もあるからなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています