伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ” リマスター版★9
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[総合] 2021年10月10日 午後4:30 - 午後6:00 (90分)
キャンディーズが後楽園球場で行った解散コンサート（７８年）やＮＨＫアーカイブスの秘蔵映像、関係者のインタビューとともに構成した特集番組が、最新技術を駆使したリマスター版としてよみがえる。２００６年の放送当時、キャンディーズの魅力を網羅した映像コンテンツとして往年のファンの間で大きな話題を呼び、その後もたびたび再放送されてきた番組をより高画質な映像でお送りします！
【出演】キャンディーズ，伊東四朗，加藤茶，都倉俊一，喜多條忠，【語り】上田早苗
前スレ
伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ” リマスター版★6
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1633853248/
伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ” リマスター版★7
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1633853341/
伝説のコンサート“わが愛しのキャンディーズ” リマスター版★8
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1633854586/ >>302
一般に「アメリカへ行ったせいで日本で忘れられた」と解説されるが
アメリカデビュー前の曲ジパングですでにオリコン1位が取れてない
その前のカメレオンアーミーは1位だったが、当時熱狂的ファンの小学生だった千秋が
「これを見て、あ、終わったと思った」と語ってるから、すでに凋落は始まっていた
むしろアメリカ行きはその打開策だったのかもしれない 録画を見直したけど、やっぱりすごいな
コントも見事にこなすし（なんとなく覚えてる）、歌はうまいし、可愛いし
たった4年半らしいけど時代を駆け抜けていったって感じ
当時はラジオのパーソナリティもやってて週末に聞いてた >>305
> その前のカメレオンアーミーは1位だったが、当時熱狂的ファンの小学生だった千秋が
> 「これを見て、あ、終わったと思った」と語ってるから、すでに凋落は始まっていた
確かに『カメレオンアーミー』から段々人気が落ちていった。
私は、『カメレオンアーミー』までは好きだった。
これより後はどうでもよくなった。 これ昭和にブラウン管カラーテレビでみて、録画してある >>309
地上波で前に放送した山口百恵の引退コンサートみたいのを期待しちゃってたので、かなり期待はずれではあった >>305
繰り返しになってたからね
子供は敏感だから、そういうのわかるんだよ
ピンクレディに夢中だった子供がいつの間にか
スーパーカーに熱中してたりするｗ
アメリカ行きが打開策かどうかはわからないけど
成功してればもっと安定した大人のファンがついたかも
しれないね >>309
確かに丸々コンサート映像ではなかったですよね
再放送にしましても初見でしたから、観れて良かったです お友達「キャンディーズ誰が好き？」と
言われた昭和
返答「・・・・」
「ピンクレディー」 >>266
確かにそうなんだけど、「楽曲の良さはキャンディーズだね」っていうのは
子供か中学生でもずっとあったよ 「いいよね」っていう感じは
だから「もっと売れてほしい」と思わせるようなアイドルだった 素地として
だから一つキッカケを与えられて溜まっていたマグマのように大きく火が付いた
百恵もそんな感じ 結果論として大きなカリスマを持っていたんだよ >>266
確かにそうなんだけど、「楽曲の良さはキャンディーズだね」っていうのは
子供か中学生でもずっとあったよ 「いいよね」っていう感じは
だから「もっと売れてほしい」と思わせるようなアイドルだった 素地として
だから一つキッカケを与えられて溜まっていたマグマのように大きく火が付いた
百恵もそんな感じ 結果論として大きなカリスマを持っていたんだよ >>266 他いろんな人
ただそうは言っても
７５年 年下の男の子
７６年 春一番
７７年 やさしい悪魔 と３年連続ヒット曲をひっさげての紅白出場だし
センバツの入場行進にも使われているし
客観的に見て７５年以降のキャンディーズは世間的に
トップアイドルとみなされていたよ
さすがに「そうでもかった」というのは無理があるｗ >>318
初期の森田公一
中期の穂口雄右ー千家和也
後期の吉田拓郎ー喜多条忠
全部ズバリあてたナベプロ社長 渡辺晋さんのプロデュースワークも良かったんだね
キャンディーズに関してはまだ独裁的に社長がプロデュース仕切ってたらしい 録画視聴完了
過去何度か放送されたけどずっと録画しそびれていて諦めていた
というか完全に忘れてたけど今回録画できたのマジ奇跡だった
生きていなければこういう奇跡は訪れない
みんなとにかく生きよう(´･ω･`) キャンディーズは
元アウトキャストの面々が作った
プロデューサーの松崎さん 作曲の穂口さん
ギターの水谷さん
ベースの武部秀明さん。
水谷さんはのちに浜田省吾のバックバンドへ
武部さんはのちに吉田拓郎のバックバンドへ >>319
ファンにとってはそうだろ
ところで選抜の入場行進に使われたっていつの話
それもファンの妄想？ >>319
9枚目のシングル春一番は1976年3/1月発売で、1978年4/4日解散コンサートだから
売れましてから、あっという間だ ただの手帳でないからな
月に10万円の非課税手当にどんな医療も終身無料
そりや申請にむらがるよウソついてでも >>330
おじいちゃん、さっき観たでしょ(´･ω･`) >>204
あなたに会いたくて、時計を逆さに回してます。
この意味語わかって震えた MBSラジオ「Ｍラジ Music Treasures」で史上最大の伊藤蘭特集。自身のDJでキャンディーズからソロまでのキャリアを完全網羅！
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000964.000020808.html 土曜日にはNHKラジオに出てたし
いっせいにキャンペーンやってる 微笑み返しは一番最後に一番良い曲出来たのは奇跡
ミキちゃんは3番手とはいえ、今だと新垣結衣位には近い、かも >>324
アウトキャストってのは売れなかったんかな >>340
スーちゃんセンター時の曲が入ってないのがなあ >>307
キャンディーズはピンクレディーより売り上げが及ばないのはしょうがないにしましても
人気はピンクレディーと双璧だ 244 名無しさん＠恐縮です sage 2021/10/11(月) 13:52:39.83 ID:q0Q12+Q80
ちょっと聞きたいんだけど、アメリカから来た‘弾けるキャンディー テレパッチ’のCMに出てた２人組って何者だったの？
衣装がUFOっぽかったから、ガキの時分はてっきりピンクレディーだと思ってたけど。
その後に出た、もっと弾けるタイプの「ドンパッチ」のCMは所ジョージだったな。 歌の上手さはスーちゃん>>ミキちゃん>>ランちゃんかな キャンディーズ 山口百恵 ピンクレディーと、同時代に伝説級アイドル揃い踏みとは凄い時代だ >>332
録画見て書きこんだか？
俺もよくやるが >>52
NHKオンデマンドで見れる
単品購入は10/18からで価格は110円なはず
とりあえずサイト見てくるよろし 小学生から高校生になるまでずっと
テレビその他で見たり聴いたりしていたから、曲を聴くだけでその当時の情景が思い浮かぶ
本当にいい時代だったなあと思う >>1
乙でした(´Д｀)
スレに書き込みこそしませんでしたけど､仮面ライダーから続けて観入って､聞き惚れました(*´∀`)♪ 当時は誰派と云う事もなく強いて言えばスーちゃんかな･･･って感じでしたが、この番組や"つべ"(死語なの？w)やらを見るにつけ近年ミキちゃん派になってきてるなぁ･･･
特に｢みごろたべごろ笑いごろ｣なんかで二人に一生懸命楽しそうについていってる姿なんかが可愛い。 グループやバンドは、結局全員を好きになりたく、良い所を見出していきますから
ミキちゃんに惹かれていくのも解ります
一応3名、選ばれましたアイドルですからねー
それでも可愛いいと認められますのは、winkは未だにさっちんだけですなあｗ これ、BDとかに保存すべきレベル？
映像見たければ素直にDVD買った方が… 円盤ですと、チャプター編集出来ませんから不便何ですよねー
円盤は買いたいと思っていました時期はありました キャンディーズは高音のハーモニーが綺麗だ
裏返るのとは違って、上手いんですよねー
スレチですが、前機種のパナソニックのHDDの録画が全部消えちゃいました
先週木曜日の大地震で
G獲りにテレビ台動かしまして、電源コードが何回か切れた為だろうか
次の日の先週金曜日は映ったのですが >>266
ほぼ同意
ピンク・レディはキャンディーズの真似して3人でメンバー組んで1人抜けた
プレスリーに対してビートルズ、モンキーズなどのアイドル的グループあり
今夜の「うたコン」に登場するAKBは、おニャン子、モー娘。などの集団就職組の
最終形態とも言える完成度 女優・大島優子や、バラエティーの指原莉乃は一級品
「天城越え」はオリコン46位だが、紅白では12回と最多、
カラオケでは1994〜2018年で演歌1位、全体4位
星の屑ほどあるオリコン1位のどれよりも輝いている リアルタイムでキャンディーズを見ていて、
ピン芸人に劣るとは思わなかったな
SMAPや嵐のように後に天下を獲ったアイドルグループもスタートでは躓いた
キャンディーズは、結果的に伝説的グループとなったし、
その全ての理由が現役時代の活躍にあったことも事実
オリコンや、ポスト・キャンディーズ世代の「ザ・ベストテン」1位なんて屁だよ
浅田美代子なんかあっという間に過去の人 桜田淳子も楽曲のインパクトは小さい 微笑返しはアイドル史上に残る名曲だと思うね
ピンク・レディは、中尾ミエ＋山本リンダって感じ
別次元の松田聖子と中森明菜のような、アイドルが名曲歌って何が悪いって時代に
つなげたのは、案外、キャンディーズだったかもしれないね
解散コンサートの視聴率は32.3％ 山口百恵のは27.1％
単純な比較はできないが、5.2％差は大きいな
二度とこんな「国民的アイドルグループ」は登場しないと断言できる 聖子ちゃんが途中で歌ってる最中に田舎のおばあちゃん見てる声がを詰まらせて歌えなくなって
とっさにスーちゅんが駆け寄って行きランみきも駆け寄って寄り添って一緒に一枚歌ってあげてたなあ
夏が来ただっけなあおれんじ スーちゃんが生きていたら、再結成したのだろうか
伊藤蘭とスーちゃんとの、責めて2人だけででも ここまでスレを維持させる往年の猛者達のキャンディーズ愛に乾杯！なんちてｗ 埃の渦を踊らせてます
机 本箱 運び出された荷物のあとは >>377
速攻で引っ越ししてるのに畳の色が変わってるんだよね こんなのやってたのかって今知ったけどNHKプラスであったので見てるよ >>379
薬品か何かをぶちまけたんだろ
それが大家にバレて退去することになった
知らんけど お引っ越しのお祝い返しも
済まないうちに
またですね
罠に掛かったうさぎみたい お葬式の香典返しも
済まないうちに
またですか
縁起でもない替え歌ｗ 横溝正史の映画によくあるシチュエーション まだ残ってるんだ
あれからキャンディーズの歌が頭ん中でヘビロテして正直辛いw >>362
ピンクのディレクターの飯田氏は先行して既にスターだった
キャンディーズを意識してて、よし売れるためには全てキャンの逆を行こうと
キャンディーズが「渋谷」のイメージなら、ピンクは「新宿」のイメージだと
「渋谷」＝おしゃれ 都会的 上品 若者・大学生向け
「新宿」＝下世話 エネルギッシュ 大衆的 サラリーマン向け（エロ要素）
そういうイメージ戦略だったと本人が語っている 名前からしてその狙いでしょｗ
最初はお色気路線のキワ物で当たったんだけど、いつしか子供に大当たりしちゃった
それがよかったかどうかは本人でしかわからないが 大人の歌を歌いたいと最後には
言ってた すぐ飽きられちゃったしね ある種時代のアダ花感もある >>327
ひとつ聞きたいけどあなたはリアルタイムを知ってる世代？ 何歳？
そうじゃないならお話にならないわけだけど いやだわ あなた
すすだらけ
おかしくって 涙が出そう
1 2 3(ワンツースリー) あの三叉路で1 2 3
軽く手を振り わたしたーち
お別れーなーんですねーえ
お別れーなーんですねー >>385
しんのすけ｢殴ったね！ひろしにもぶたれた事ないのに！｣ また今日も見てしまった 可愛いんだよキャンディーズ >>392
飴菓子三人娘と桃色淑女･･･
色々な方向で異論はあるかも知れないが、素晴らしいライバルだったと思う･･･ >>400
素晴らしいライバルだったと思う 個人的に嫌いあってたわけでもなさそうだしｗ
でも世代がちょっと違う感じかな 訴求する層も違ったし
キャンディーズにはないエッジ感というか刺激の強さ、動的な部分、大衆性を
ピンクレディーのアク（阿久）の強いプロデュースが見事に補って成功した
両輪と言えたのかもしれない キャンディーズが解散するまでの期間が
ピンクレディーの最盛期でもあったわけで ７７年って凄い年 >>399
なぜか見飽き、聴き飽きがしないんだよねキャンディーズは
名門ナベプロと名門ソニー仕込みの、オーセンティックさからじゃないかな >>401
当時通ってた中学校ではピンクレディーが男子に圧倒的人気を集めてた反面
キャンディーズは女子に人気が高く昼休みなどに3人集まれば歌ってた記憶がある
かく言う自らは当初それほど関心はなく解散フィーバーの尻馬に乗ってファンになったクチだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
