わくまゆ「おい、いい加減にしねえかプーチン!」
プーチン「ハハハハハ、いくら親分の頼みでももう止まりませんぜ、ウクライナはワシのシマにしますぜ。」
わくまゆ「ワシの言うことが聞けないのか?なら仕方ねえな。」
「バキューン!」
プーチン「お、親分…なんで…グフッ。」
わくまゆ「フン、ワシに逆らうからこうなるんだ。悪く思うなよ。」