連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ★285
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92年はブルセラブーム
JKがビッチ化していった年 ▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(88)「1992-1993」2022年3月7日(月)ひなた(川栄李奈)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収める。でも、落ち武者の幽霊を演じた五十嵐(本郷奏多)は、喜ぶどころか不満げな様子。
大部屋俳優のままではだめだと焦りを募らせる。もどかしさを抱えるひなたはある日、上司の榊原(平埜生成)が激しく動揺しているところに遭遇。なにかと思いテレビを見ると、そこではすみれ(安達祐実)の結婚記者会見が行われていた…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(89)「1992-1993」2022年3月8日(火)ひなた(川栄李奈)は、弟の桃太郎(青木柚)の誕生日会になかなか現れない五十嵐(本郷奏多)のことを心配する。
その頃、一人でやけ酒をあおっていた五十嵐は、同じ店ですみれ(安達祐実)とその夫に遭遇。酔いに任せて絡んでしまい、騒動を引き起こす。後日、監督に呼ばれた五十嵐は、今回の件の責任を取るよう言われ…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(90)「1992-1993」2022年3月9日(水)五十嵐(本郷奏多)から別れを告げられ、ショックで寝込んでしまったひなた(川栄李奈)。自分のせいで五十嵐を傷つけてしまったと悔やむひなたに、
るい(深津絵里)はやさしく『愛は素敵・愛は花束』を歌って聴かせる。一方、条映を去ることに決めた五十嵐のもとには、錠一郎(オダギリジョー)が現れる。その横では、トミー(早乙女太一)がある女性(西山茉希)に殴る蹴るの暴行をはたらいていた…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(91)「1992-1993」2022年3月10日(木)大月家がテレビを買い替え、桃太郎(青木柚)が最後の夏に向けて野球の練習に励む頃、いよいよ本格的な時代劇存続の危機が訪れる。ひなた(川栄李奈)は、
外国人観光客をターゲットにした映画村ツアーを提案するが、上司の反応はいまいち。「時代劇を救ってほしい」という虚無蔵(松重豊)の言葉が、今になって重く心に響く。帰宅したひなたは、るい(深津絵里)がインド人客とヒンディー語で話しているところを目撃して…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(92)「1992-1993」2022年3月11日(金)野球部でレギュラー入りが決まった桃太郎(青木柚)は、国語準備室にいる小夜子(新川優愛)に報告しに行く。そのまま一緒に帰ることになり浮かれる桃太郎だったが、
小夜子が商店街に来た目的を知り、大きなショックを受ける。以来、あまり元気のない様子の桃太郎を、ひなた(川栄李奈)やるい(深津絵里)も心配する。ある日、映画村にやってきた小夜子は、ひなたと一恵(三浦透子)に吉之丞(徳永ゆうき)との結婚を報告する…。 >>44
信じてる奴は天然か頭おかしいかIQ低いやつ ▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(93)「1993-1994」2022年3月14日(月)失恋した桃太郎(青木柚)だったが、小夜子(新川優愛)を思い浮かべながら、家が揺れるほどの素振りで自分を慰めていた。耐えかねたひなた(川栄李奈)と大げんかをしていると、
錠一郎(オダギリジョー)がチャルメラを手にふたりのもとへ。一体なんの冗談かと笑い出す子どもたちに、るい(深津絵里)は、錠一郎がかつてトランぺッターだったことを初めて話して聞かせる。知られざる父の過去を知って驚くひなたと桃太郎…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(94)「1993-1994」2022年3月15日(火)クリスマスイヴの日、るい(深津絵里)の前に謎の振付師・サンタ(火野正平)が現れる。そこへ帰宅したひなた(川栄李奈)は、10年ぶりの再会の余韻に浸るのもつかの間、
サンタが自分の親戚だと知り驚く。自分の家族やルーツについて、興味津々に質問を重ねるひなたと桃太郎(青木柚)。そして、るいもまたサンタにあの日のことを尋ねるが…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(95)「1993-1994」2022年3月16日(水)商店街でダンスを披露し、場を湧かせた算太(火野正平)だが、実は病を患っていることが発覚。心配するるい(深津絵里)に、算太はクリスマスプレゼントを渡す。
中に入っていた物を見て、過去に思いをはせるるい。その様子を見ていた錠一郎(オダギリジョー)はひなた(川栄李奈)と桃太郎(青木柚)、そして算太を連れて家族で岡山に里帰りしようと提案する…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(96)「1993-1994」2022年3月17日(木)家族を連れて岡山の雉真家に帰ったるい(深津絵里)は、いなくなる直前の母の様子を雪衣(中越典子)から聞き、ますます疑問を深める。その夜、ひなた(川栄李奈)は
部屋の片隅に家族写真が飾られているのを発見。写真を通して初めて祖父や祖母の姿を見て、家族の歴史に思いをはせる。数日後、錠一郎(オダギリジョー)はるいを連れてある場所に向かう…。
▼連続テレビ小説 カムカムエヴリバディ(97)「1993-1994」2022年3月18日(金)終戦の日、錠一郎(オダギリジョー)とるい(深津絵里)は、とあるジャズ喫茶を訪れる。そこには、思い出の喫茶店「Dippermouth Blues」のマスター・定一(世良公則)に
似ても似つかない息子の健一(蛭子能収)との出会いが。るいは思いがけず両親の面影に触れることになり、母への思いを募らせる。その後、雉真家の一室でカムカム英語のテキストを見つけたひなた(川栄李奈)は、窓の外から年老いた帰還兵に声をかけられる…。 五十嵐はそろそろトレンディ俳優として東京で売れるんだろな
愛という名のもとに この二人付き合い長すぎるな
仕事が終わったらラブホ行ってるんやろ? いちおつ
え〜いつまで経っても売れない大部屋俳優のくせに仕事選ぶの〜
ジョーといいなんなんこのドラマ
†
( ゚∋゚) ノストラダムスの大預言信じてる女とお似合いやろ。。。 収入が不安定だから結婚したくないのか(´・ω・`) 消防記念日のあらすじ貼っておきますね
【連続テレビ小説】サギサギエヴリバディ(88)「1992−1993」
ひなた(川栄李奈)が企画した映画村のお化け屋敷は、大成功を収めます。
でも、人面魚を演じた五十嵐(本郷遥)は、喜ぶどころか不満げな様子。
大根俳優のままではだめだと焦りを募らせます。
もどかしさを抱えるひなたはある日、上司の榊原(平泉成)が激しく同情しているところに遭遇。
なにかと思いテレビを観ると、そこではすみれ(安達祐実)とハンバーグ師匠(井戸田潤)の結婚記者会見が行われていて… 五十嵐はもう回転焼き屋に住まわせてもらえば良いんじゃね 分かってないな
日本のプロ野球で1番のスターはイチローとか大谷でもなく長嶋茂雄なんだよ
これはいつになってもそうだ
日本プロ野球1番のスター=長嶋茂雄
日本プロ野球1番のサード=長嶋茂雄なんだよ
落合とか挙げる奴もいるが落合は二塁手で選ばれるべきなんだよ 昼の再放送だけで3スレ目とは( ゚д゚)ポカーン ひも男に好かれる遺伝子でもあんのか?
安子は金持ち稔選んだのにな もう平成になってる筈なのに
家電とか なんでまだ昭和の雰囲気なんやろ 1992年なのか
ダイヤル型チャンネルのTVなんか絶滅してるだろ・・・ >>143
ついに英語要素すらなくなったのか・・・ いい歳こいてノストラダムスを信じてるとか三條君も呆れとるわ 三條くんは朝ドラどころじゃありません(´・ω・`) 一応30年後までは無事だが核のボタン持った大魔王が現れたからヤバそう 91〜2年くらいの長嶋茂雄は
現場復帰浪人中でテレビタレントみたいになってて
へいカール! とか言ってて別の意味で人気になってた時代かね なんでそんなデレるようになったのか
あんなにアホだバカだ言ってたのに こんなしょーもない事で時間潰すならクリーニング屋に行く回があってもいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています