映像の世紀バタフライエフェクト「我が心のテレサ・テン」★2
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[総合] 2022年05月30日 午後10:00 - 午後10:45 (45分)
【語り】山根基世
台湾出身のテレサ・テンの歌声は世界のチャイニーズの心を震わせ、テレサが一度も足を踏み入れたことのない中国本土にも彼女のカセットテープがあふれた。中国から台湾に亡命した空軍パイロットはテレサとの面会を真っ先に求め、台湾当局もテレサをプロパガンダに利用した。そして、テレサの歌声は天安門広場の民主化デモを支援し、香港の民主化運動でも歌われ続けている。歴史に翻弄されたアジアの歌姫の知られざる物語である。
映像の世紀バタフライエフェクト「我が心のテレサ・テン」★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1653907197/ 反NHKの人の中ではNHKじゃ放送されないことになっている天安門 ここが時代の変わり目だったんだなぁ
残念ながら変わらなかった >>323
日本にいる中国人留学生は見てるんだろうか >>280
日本人はルールに五月蝿かったが中国人は豚のように食い荒らすと見下した
軍艦マーチかけて反乱起こしたんだよな 中国政府は今でも天安門をなかった事にしてて、
若者はあった事も知らない
カクさん！硬派だ。 テレサはアメリカでの1年余りの自由な生活を終え、1980年に台湾へ帰国するのですが、この頃から政治との関わりが深くなり、やがて自由と民主主義を守るための活動をするようになっていきます。
この間、中華人民共和国という大国もテレサという一人の女性歌手の動向に翻弄され、右往左往してしまうのです。
このあたりのエピソードは稿を改めてご紹介したいと思いますが、一人の若い女性歌手が中国という大国を翻弄するさまは、実に痛快というほかはありません。
しかし、残念ながらテレサは、1995年5月8日に42歳という若さで天国へと召されてしまいました。
テレサの人生は、あまりにドラマチックで、テレビドラマや演劇にもなりました。 >>308情熱がないっていうか即座に殺しにくるからな ハンストって正直意味わからん
自分から弱ってどうする あーこれは中国で画面真っ黒タイム確定だわ
つくづく文化破壊思想統制の共産党が癌だなぁ
天安門広場に行った温家宝が居た前体制で民主化出来ず習近平になって完全に望み絶たれたな(´･ω･｀) 中国はずっと動乱しとるな
中共も力で抑えたいわけやで 日本のお荷物は俺たちだけど、世界のお荷物は中国だよな( ・ω・) 経済がヒトラーの横暴を無視したように（ユダヤ人迫害は「些細な問題」としか認識されなかった）
今の習近平の横暴も同じ >>332
両親は大陸出身
だから台湾で子どもの頃いじめられた テレサ・テンって日本語の歌すごいうまいよなぁ
日本語に慣れてたのか？
発音が違和感ない 別に民主化すれば良いじゃん
日本なんか民主化しても自民党に支配されてるのに もうこういうこと起きないのか中国 経済発展してる間はどうでもいいか ①中華
②人民
③共和国
①は支那語だが②③は日本語らしいな >>378
みんな弾圧。
テレサの歌がアンセム状態か >>371
ないしてるってお姉ちゃんは歌ってたもん！ >>358
自分が飯を食わない事が何の抗議になるんだろうね？
ほんと意味不明 戦後の日本は言論の自由も行動の自由も保証されてるのに、
何で何十年もパヨクが暴れてたのか理解できない。 >>59
すでにアジアで大スターだったテレサ・テンにキャバレーのドサ回りさせた鬼畜日本芸能界(´・ω・`) ここで民主化してたらそれはそれで何が起きてたかわからんからな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
