エリザベス女王 愛される理由～即位70年の軌跡～★1
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[総合] 2022年06月02日 午前0:30 ~ 午前2:00 (90分)
【出演】木村佳乃
今年在位７０年を迎えたイギリスのエリザベス女王。６月にはプラチナ・ジュビリーとしてさまざまな祝いの催しが行われる。なぜ女王は多くのイギリス国民から愛されるのか？２５歳での即位以来、女王は国が危機の時には国民を鼓舞し、あるときは王室外交の担い手としての役割を担ってきた。ふだんは中に入れない駐日イギリス大使館を俳優の木村佳乃さんがイギリス大使の案内で探訪、日本との知られざる関わりなど、その軌跡をたどる 叔父が女追いかけて王の座エリザベスの父ちゃんに譲ったんだよな 皇居裏に大使館置かせてもらってるの英国位や
日本大使館もバッキンガム宮殿の真横という好立地 >>36
はえ〜
>>37
3歳までイギリスにいたってさっき言ってた >>21
先帝陛下が戦後まもなくに即位してた感じなんだな エドワード8世=おじさん
再婚するために退位
わろた >>25
後でこの戴冠式のときの感想で
責任を感じたとか厳粛な気持ちになったという答えを期待した記者の質問に対して
王冠が重くて大変だったと答えた >>49
戦後なのかな？
それとも日英同盟の頃から有った場所なのか･･･ 息子や孫の扱いみてると、あんま頭いいとは思えないんだが >>45,59
さっき
戴冠式で「統治することを誓いますか？」って訊かれてたよ >>76
形式的なものなんでしょう
実際政治してるのは首相だし >>38
特に君主制の国同士では意味あるよ
昔のことになっちゃったけど、高円宮殿下がご存命だった頃は、よく中東の王族とサッカー談義してた
で、話のおわりに「今度なんかうちの役人が貴国に行くらしいですよｗ」と言って帰る
身分もない木っ端役人が行ってもなかなか会ってくれないところ、日本の外交官なんかが行くと
「あープリンス・タカマドが何か言ってたな」で会ってくれる中東の王族
王侯貴族の外交てのはこういうもの >>9,18,25
京都に来た時
「舞妓はん＝売春婦」だと思いこんでて、
祇園を案内されても終始顔をしかめてた…なんて都市伝説 >>74
鬼畜米英の時はなんかに使ってたとして、後に返還(ってのも変だけどw)された感じなのかな？ エリザベス･セカンドは美人過ぎないのが良いのかもねぇ･･･ これ昨日も松嶋菜々子が案内役でやってたけどいくつかバージョンがあるんだな
内容も微妙に違ってる >>92
ジョージ6世「そそそっそ・・・そうかな」 >>100
王室や皇室の方々には色気なんか求めないですもんね 英国は凋落の一途だけどな
ＥＵ離脱は果たして正解だったのか 英国産のワインって何処で作っているんだろう？
スコッチのイメージが強い >>107
昔はね
でも今の王室の女性はモデルみたいな見栄えのいい人でなきゃ嫁に選ばれなくなっちゃった >>109
英国病とか言ってた頃に比べたら全然復活しとる
それよりももう一つの島国よ >>109
一時期に比べたら、全然良い感じに見えるけどなぁ･･･ >>115
あちら側のほうが大衆の目を意識し過ぎているのかもしれないですね 日本も皇室外交が効果を果たしている
だからこそ外交チャンネルが多い >>115
芦田先生でお願いします･･･( ´∀｀ ) オランダ人の友人が、女王三代続いたあとに今の国王に代替わりするとき
「生まれてこの方ずっと女王様だったから『女王陛下万歳』はすらっと言えるけど
『国王陛下万歳』ってなんか噛みそう (´・ω・`)」と言ってた
イギリス人も代替わりきたら噛みそうだな His Majesty 軍艦かしまとクイーンエリザベス2世号の接触事故のときの上田艦長のコメントは秀逸 >>130
「女王にキスされるとは光栄であります」 >>140
頼むから外国行ってそんなこと言わないでくれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
