鎌倉殿の13人(22)「義時の生きる道」★1
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源頼朝(大泉洋)の上洛が決まり、命に従い随行する義時(小栗旬)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を…
【出演】小栗旬,新垣結衣,小池栄子,堀田真由,中川大志,山本耕史,田中直樹,中村獅童,佐藤二朗,鈴木京香,坂東彌十郎,宮沢りえ,大泉洋,西田敏行,【語り】長澤まさみ
【作】三谷幸喜 >>1
乙です( ・`ω・´)!
>>3
前回の再放送のときも貼ってくださってどうもです(*・∀・)ゞ
>>4
善児と、五郎十郎!(`・ω・´) 超 絶 悲 報
義 時 後 妻 完 全 に ガ ッ キ ー よ り ブ サ イ ク 「今度の妻とは絶対に離縁しないという証文を書こう」 遂に良い国(1192)造ろう鎌倉幕府か。
今の教科書は良い箱(1185)造ろう鎌倉幕府だが。 後の征夷大将軍が東夷の武士を従えて、都の平家を滅ぼすとは何という皮肉 姫の前(比企能員の姪)
鎌倉時代の文献「吾妻鏡」には、容姿が殊更に美しい、絶世の美女と書かれています。
幕府の官女となり、稀にみる頼朝のお気に入りの女性であったため、権威無双の女性であったようです。
北条政子の弟:北条義時に懸想され、源頼朝の計らいで、義時に嫁ぎました。
その際は頼朝が起請文(契約書)に「離別するべからず」と書いてから婚姻を結ぶように、義時に言いつけたと言う。これは我が国において、史上初の契約結婚だったと言われています。
姫の前は比企能員の乱の直後に義時と離別して上洛し、源具親と再婚して輔通、輔時を生んだ。
北条氏 比企氏、源氏 家系図
https://pds.exblog.jp/pds/1/202107/04/30/a0305530_18121482.jpg ガッキーしんじゃったのに
EPGには名前ある
実はしんで無かった! 今日は箸休めと見せかけてぶっ込んでくるのがこのドラマ ハザードマップと言えば、23区を書き出そうとしたら、1つだけ思い付かんかった キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています