第106回 日本陸上選手権「第4日」★1
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
男子の走り幅跳びには、東京五輪で6位となった橋岡優輝が登場。女子5000mには、東京五輪で9位の廣中璃梨佳が出場。五輪代表の田中希実、萩谷楓もエントリーしている。その他、トラックでは男子110mハードル、男女200m、女子400mハードル、男女800m。フィールドでは、先月のゴールデングランプリで優勝したディーン元気が出場する男子やり投げ、男女の砲丸投げ、女子の走り高跳びで日本一が決まる。
【ゲスト解説】福島千里,【解説】髙平慎士,岩水嘉孝,木越清信,【アナウンサー】横山哲也,北嶋右京 バシャンバシャン音させすぎだろ~
とか思ったけど
全員が完走したのか~ 10年後の日本選手権って黒いのばっかりになってそう >>855
疲れた時は柔らかいパンがいいな(´・ω・) ハードル全部なぎ倒して走ってゴールしても反則にならないの? >>865
アレン・ジョンソンって選手がむかしいてねw ハードルは倒しても良いのか
くぐったら反則なのかな 強くて速いのは憧れですよね
解説じゃなく感想かよw ハードルの選手は100mや200mは勝てないものなの? ハーフの子たちが身体能力を活かせる場があるのは本当に良いこと >>898
短距離で勝てない人が、ハードルに逃げる。
為末がそれ 怖気づくなんて今どきの若い子なかなか使わんぞ。良い教育受けてそうだな(´・ω・`) >>875
してない
ただいつだかのアジア大会の時に、金丸に100mハードル転向について相談したらしい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。