第106回 日本陸上選手権「第4日」★1
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男子の走り幅跳びには、東京五輪で6位となった橋岡優輝が登場。女子5000mには、東京五輪で9位の廣中璃梨佳が出場。五輪代表の田中希実、萩谷楓もエントリーしている。その他、トラックでは男子110mハードル、男女200m、女子400mハードル、男女800m。フィールドでは、先月のゴールデングランプリで優勝したディーン元気が出場する男子やり投げ、男女の砲丸投げ、女子の走り高跳びで日本一が決まる。
【ゲスト解説】福島千里,【解説】髙平慎士,岩水嘉孝,木越清信,【アナウンサー】横山哲也,北嶋右京 ハーフの子たちが身体能力を活かせる場があるのは本当に良いこと >>898
短距離で勝てない人が、ハードルに逃げる。
為末がそれ 怖気づくなんて今どきの若い子なかなか使わんぞ。良い教育受けてそうだな(´・ω・`) >>875
してない
ただいつだかのアジア大会の時に、金丸に100mハードル転向について相談したらしい 昔から順天堂大は陸上強いよね 医学部だけではないのか >>977
マラソンも3人だよ
10年ぐらい前からタイムスリップしてきたんか? >>954
普通に日本で生まれて学校に行って日本社会で生きて来たんだからあいつと一緒にすんのはかわいそう過ぎる >>873
調べたらハードルわざとなぎ倒して走って五輪金メダル取ったみたいだね
脛はアザだらけになっただろうね レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。