[再]まんが道 1話-8話★5
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【初回放送】
1986年11月17日から12月5日まで 総合「銀河テレビ小説」にて放送 マス寿司うめーよな、少し醤油かけてツナ缶と食うのが至高(´・ω・`) >8
1986年のそれくらいからが舞台のシェンムーの方から来ました ドラマ化すると、藤子不二雄も
こんなイケメンになるのか・・・ 犬塚弘ってクレージー唯一の生き残りだね
みんな死んじゃったけど、クレージー映画のわき役で必ず出てた
人見明っていうのがまだ生きてるそうだ 竹本孝之の名曲
てれてZIN ZIN
異論は認めない 1話と2話いつやったの?
地震で中止にならなかったの? >>15
母子家庭同士なのも仲良くなったきっかけと初回で言ってた >>19
わー同い年だわ
受験生だった…
このドラマの事は全く記憶にないw 死んでる人が少ないからまだ良いだろ、古いドラマなのに これ37年前のドラマなのか…
流石にまだ生まれてないわ >>26
そうだ桜井さんと犬塚さんは寅さんの常連だった >>37
ありがとうございます
今初めてこのドラマ観てますよ >>40
3話の途中で地震で中止になって
まんが道から北海道の地図映像に変わった 昔はお父さんお酒飲んで帰ってくる特は折り詰めの寿司が定番のお土産だったな A追悼で伊東四朗の笑ゥせぇるすまんは再放送されませんか? あー、これ主役の二人のビジュアルを入れ替えてるのがどーしても馴染めなくて、当時のNHKが「漫画」をすげー下に見てるのも透けて見えて嫌になって途中で見るのやめたやつだ アイドルとして華々しくデビューした竹本さんですが、実はもともと、シンガーソングライターになりたかったのだそう。
インタビューでこう語られています。
「中1からギターで曲とか作っていた。上京したときにディレクターに『こんなの作っているんです』と言ったらポイッと捨てられて、それからもずっとチャレンジしていたんです」
と曲作りを続けていた日々を振り返った。だが自分の思いとは関係なくアイドルとして人気が沸騰。当時は「仕事なんだから」と必死に“アイドル”を演じていたという。
だが26歳の時にシンガーソングライターへの夢を捨てきれずに事務所を退社。すると仕事がまったくこなくなった。
今は都内のライブハウスで月に一度程度、ライブを行う余裕も出てきた。
「ようやく思うように歌えるようになった。大きい小さいは関係ない。自分が求められているところならどこでも歌う」と笑顔を見せた。
http://ceskylove.com/wp-content/uploads/2016/11/dbf8b1e7-s.png >>56
>>62
そっかー。地震前に終わってたのか
ありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています