プロフェッショナル「半分の自信 ~俳優・藤原竜也~」★1
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9/7 (水) 19:57 ~ 20:42(45分)
俳優・藤原竜也に密着。今年、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」で主演に挑む。演じるのは、トラウマを抱え息子への愛情表現に悩む父親のハリー・ポッター。この難解な役に、藤原は従来とは異なるアプローチで挑んだ。劇場へ向かう車中で明かした挫折と葛藤。40歳、自らも父となった藤原がカメラの前で見せた、これまでにない素顔。そして語られた亡き師・蜷川幸雄との約束。世界的舞台の裏で紡がれた、喪失と旅立ちの物語。
【出演】藤原竜也,吉田鋼太郎,中村勘九郎,【語り】橋本さとし ポッターの息子がスリザリン行きになっちゃうんだよな 蜷川に育てられたから演技派みたいになってるけど、みんな同じに見えるんよな…
キムタクがキムタク演じてるのと同じ藤原竜也を演じてるだけのような >>253
マルフォイの息子と同室とか
二次創作みたいな設定だった >>253
ハリーも帽子にどっちがいい?って聞かれてたから素質ありだった >>174
10年くらい付き合って結婚したからちゃんと責任とったんだなって思った
その後不妊治療もしたらしいし
やっぱり男の10年と女の10年は重みが違うから 藤原竜也ってカッコいいとかじゃなくて、なんか笑えるよな >>286
ディレクターがしゃしゃり出てないからかな >>271
キムタクの場合は演出家がキムタクを要求してくるからな 藤原竜也のエピソード
・映画『カイジ 人生逆転ゲーム』では、役作りの為に10kgの減量をし、世界観を味わう為に自腹でパチンコ店に通った。
・過去に酔っぱらった状態で船越英一郎に電話をかけ「英ちゃん」と呼んだことがあり、後に親交のある宇梶剛士から電話で怒られ、後日謝罪した。
・2014年、第六回沖縄国際映画祭で行われた、映画『サンブンノイチ』の舞台挨拶を欠席した。欠席理由は、韓国の空港で迷子になり、舞台挨拶に間に合わなかったため。
・映画『カイジ 人生逆転ゲーム』や『藁の楯』などで人間のクズのような役を演じていることから、「人間のクズみたいな役多くなったけど何かあったの?」という問いに対して、「クズの役しかこなくなった」と発言。 イギリスでデビューって言っても英語できるわけじゃないんか 家でビールのむ時もキンキンに冷えてやがるやってるのかな? >>306
舞台は短期間の稽古で全部覚えて仕上げるから凄い イギリスで初舞台だって宣伝しといて英語できないのか >>276
マルフォイの息子も相変わらずマルフォイっぽいの? >>301
オーバーリアクションの違和感が妙に映画にハマるのよな
その違和感が癪に障る人がいるのもまあ納得 この前CSでウルルン藤原竜也回見たら若くて可愛かったな 違う人間になる時点で狂ってるからな
完成度が高くなればなるほど
狂ってるんだよ役者は 頬の肉が付いてきちゃったね
宍戸錠みたいになってくのかな バラエティーの素人ドッキリデート企画でさ、
ディナーのときワイン頼んで、女が「そこはビールじゃないの?w」って言ったとき、
「なんで?」って返したのはイケメンだったなあ。真面目だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています