この歌じつはカバーと言うかオリジナルはばってん荒川なのだが
14歳で故郷を離れて星野哲郎に弟子入りした島津亜矢が
荒川に直談判して譲ってもらった経緯がある。

歌詞の内容が10代で熊本を離れて頑張てた島津のほうが合ったのよね