鎌倉殿の13人(38)「時を継ぐ者」★1
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10/2 (日) 20:00 ~ 20:45(45分)
激しさを増す北条親子による主導権争い。北条時政(坂東彌十郎)とりく(宮沢りえ)は、三浦義村(山本耕史)に命じて源実朝(柿澤勇人)を屋敷へと連れ込み、鎌倉殿の座を娘婿・平賀朝雅(山中崇)へ譲るように迫る。対する義時(小栗旬)は、泰時(坂口健太郎)、時房(瀬戸康史)、八田知家(市原隼人)らを引き連れ、時政の屋敷を包囲。攻め込む機会を慎重に見定めていた。張り詰めた空気が鎌倉を覆う中、政子(小池栄子)は…
【出演】小栗旬,小池栄子,坂口健太郎,瀬戸康史,尾上松也,市原隼人,横田栄司,山寺宏一,宮澤エマ,小林隆,柿澤勇人,山本耕史,菊地凛子,栗原英雄,坂東彌十郎,宮沢りえ,【語り】長澤まさみ
【作】三谷幸喜 宮沢りえがこんな存在感のある役ができるようになったことに驚き ここでりくを斬ると女ごときに振り回された愚か者とそしられるんだろうか >>730
最後の嫁選びは間違えたけどその間に産まれた子供が優秀だったからセーフ >>637
朝雅は鎌倉殿になろうとしてたんだっけ?
それとも政範を排除して北条の跡取りになるだけでよかったのに、牧の方の暴走の巻き添え? リクは京都で長生きの老害婆で楽しく生きたらしいな。
娘の婿らに面倒みさせたからな。 ※牧の方
平安時代末期から鎌倉時代初期の女性。鎌倉幕府の初代執権・北条時政の継室。牧宗親(大岡時親)の妹、あるいは娘。
時政と共謀して将軍源実朝を殺害し、さらに娘婿の朝雅を新将軍として擁することで幕政の実権を掌握しようと計画した。
しかし、この計画を知った北条政子・義時姉弟による反撃を受けて、閏7月20日に時政と共に出家し、その後、義時の手によって伊豆国に流された。
朝雅もまた京で討たれている(牧氏事件)。
朝雅の妻だった娘は公家の権中納言・藤原国通に再嫁し、牧の方は時政の死後、京都の娘夫妻の元に身を寄せ、贅沢に暮らしていたという。
嘉禄3年(1227年)3月に国通の邸で夫・時政の13回忌を行い、一族を引き連れて諸寺詣を行っている様子が『明月記』に記され、
筆者の藤原定家はこの時の牧の方の振る舞いを批判している。 京へは行かないと言ったがここから出ないとは言ってない。 >>536
時代によって変わる
後世の江戸時代になると儒学の影響で諸悪の根源は北条政子になってるし >>786
女太閤記の次に、太平記の再放送して欲しいw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています