【マターリ】鎌倉殿の13人(38)「時を継ぐ者」★1
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10/2 (日) 20:00 ~ 20:45(45分)
激しさを増す北条親子による主導権争い。北条時政(坂東彌十郎)とりく(宮沢りえ)は、三浦義村(山本耕史)に命じて源実朝(柿澤勇人)を屋敷へと連れ込み、鎌倉殿の座を娘婿・平賀朝雅(山中崇)へ譲るように迫る。対する義時(小栗旬)は、泰時(坂口健太郎)、時房(瀬戸康史)、八田知家(市原隼人)らを引き連れ、時政の屋敷を包囲。攻め込む機会を慎重に見定めていた。張り詰めた空気が鎌倉を覆う中、政子(小池栄子)は…
【出演】小栗旬,小池栄子,坂口健太郎,瀬戸康史,尾上松也,市原隼人,横田栄司,山寺宏一,宮澤エマ,小林隆,柿澤勇人,山本耕史,菊地凛子,栗原英雄,坂東彌十郎,宮沢りえ,【語り】長澤まさみ
【作】三谷幸喜 school rumble matter? 10/02 19:41 >>6
ちょい役だけど何回も出てる
声が良すぎてすぐわかる 今日も小四郎が口癖の「馬鹿なことを」っていうかな? >>1
ネタバレ
ホーホケキョと鳴くのはウグイスのオス。 カコイイOPキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 先週のオンピロベレケーで伝えたかったことは
結局、嫁が諸悪の根源ってこと? こんな和田殿がどうして小四郎と対立する流れになるのか ( ゚д゚) ハッ!( ゚д゚) ハッ!( ゚д゚) ハッ! ( ゚д゚)ハッ!( ゚д゚)ハッ!( ゚д゚)ハッ! >>67
和田殿自身じゃなくて身内といざこざが起こるとか ※和田合戦
鎌倉時代初期の建暦3年(1213年)5月に鎌倉幕府内で起こった有力御家人和田義盛の反乱である。和田義盛の乱とも。
建暦3年(1213年)2月、北条義時を排除しようと企む泉親衡の謀反が露見(泉親衡の乱)、その折に和田義盛の息子の義直、義重と
甥の胤長が捕縛される。その後、息子2人は配慮され赦免になる。義盛は三浦を含む一族を挙げて甥の胤長も赦免を懇請したが、
胤長は首謀者格と同等のため許されず流罪になる。さらにその後、元の胤長の屋敷が没収される。これらの件で両者の関係は悪化する。
鎌倉幕府創業の功臣であり侍所別当の和田義盛は5月、姻戚関係にあった横山党や同族の三浦義村と結んで北条氏を打倒するための
挙兵をした。だが、土壇場で義村は御所側へ付き、兵力不足のまま和田一族は将軍御所を襲撃、鎌倉で市街戦を展開した。
合戦は2日間にわたり続くが、将軍実朝を擁し兵力で勝る義時が圧倒、和田一族は力尽き、義盛は敗死した。
この合戦の勝利により、北条氏の執権体制はより強固なものとなった。 >>26
切ないねえ。
歴戦の武将の時政は100パー負けて死ぬとわかってたろうから。
世間知らずで戦煽る嫁のことが好きで今更引っ込みつかんのだよな。 頼朝を預かることになったってのが超ラッキーだったんだな 山本耕史ってはっちゃけコメディエンヌも出来るのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています