11/14 (月) 19:30 ~ 19:57(27分)

今や認知症高齢者は600万人以上、その資産は250兆円超と推計される。認知症になると資産が凍結され、家族が引き出すのが難しくなる可能性も。そこで弁護士や司法書士などが後見人となり、代わりに財産管理などをする成年後見制度があるが、「本人のためにお金を使えない」「一度利用したら止められない」など課題が頻出。成年後見制度以外の選択肢を含め、本人の意思を尊重し、暮らしや財産を守る方策を探る。

【キャスター】桑子真帆,【ゲスト】弁護士…水島俊彦,【語り】安元洋貴

クローズアップ現代▽親のお金をどう守る認知症600万人の資産管理トラブル回避術
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