[再]NHKスペシャル「民族共存へのキックオフ~“オシムの国”のW杯~」
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2014年のW杯に、特別な使命を背負って初めて出場した国があった。元日本代表監督イビチャ・オシム氏の母国、ボスニア・ヘルツェゴビナ。90年代、国内の民族紛争から死者20万人という内戦を経験し、その対立は今も続く。こうした中、かつて敵同士だった民族がパスをつなぎゴールを目指す代表チームは、共存への可能性を示す唯一の存在と言われる。ボスニア代表は、サッカーの力で、国の未来を変えられるのか。闘いの記録。 >>19
オシム「今日のドイツからの勝利は非常に大きいものではあるが勝ち点は3以上はもらえない。」
「今日の勝ちを誇ることより明日の勝ちの準備をする方が生き残るには役に立つ」 あかん、これもみたいけど眠れなくなる…
残念。おやすみ 堤真一だったんだな
いい感じだ
何となく東山紀之っぽくもあったな >>310
というか今いちばん危ない
ロシアはもしボスニアがNATOに入るなら次のウクライナはボスニアだと脅してる
もちろん国内のセルビア人の保護 >>332
そら今のロシアは次のウクライナは○○だ!って言って世の中を安く見積もらせるのが目的だし >>20
オシムはユーゴが好きだったからな
民族主義とは無縁の美しいサラエボが >>137
民族主義絶対許さないマン
政府批判や自身に対する批判には寛容という >>335
ここで言うのもなんだけど
オシムの言葉の信憑性はネット民の正義とは真逆よな >>339
目的のためにはどんな嘘でも吐くケンモメンと同じだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています