藤原定家の日記『明月記』によると、承久の乱の京方首謀者の僧侶・尊長が
拷問に耐えかねて、義時の妻が義時にクスリを飲ませたと言ったと書かれてるが
これについては信ぴょう性について今でも賛否両論の議論が起きている