アナザーストーリーズ「“オネエ”たちは闘った ~知られざる勇気の系譜~」
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1/27 (金) 22:00 ~ 22:45(45分)
IKKOやはるな愛。いわゆる「オネエ」タレントが人気を博している。その活躍の原点をたどると、数々の「オネエ」が“あの人のお陰”と口を揃(そろ)えるパイオニアの存在がある!半世紀近く前に、性別適合手術を経て女性となったカルーセル麻紀。好奇の目をものともせず、堂々と喜びを語った生き様は、隠れるように生きていた人々に勇気を与えた。差別や偏見と闘い、「オネエ」の道を切り開いた勇気の物語。
【司会】松嶋菜々子,【語り】濱田岳 いや待て、当時それは「たたかう」って感覚あったか? 同性愛者てこういうオネエみたいなばかりじゃないしな ムキムキマンにも普通のリーマンにもいる >>40
ほんこれ
その点俺たち日本の愛国者は韓国の反日宗教団体である
統一教会の教えをしっかり守ってるから偉いよな 家族もいないのにこんなに大きな家建ててどうするんだろ >>33
そう、本当にそう思うよ
差別は良くないけど持ち上げるのも違う >>40
あんたのその考えが
あんたが生まれて親や周りから刷り込まれた
あんたの思い込みや
あんたは何者でもない いっこうとかお花の先生とか
なんでこんな部屋にしたがるのか カルーセル麻紀は当時はあまいりにも特異すぎて
芸能界で逆にもてはやされてた感じがする >>63
むしろサラリーマンのほうが分母多いんだから
サラリーマンのゲイの方が多いんだよね >>74
中國のかなりの時代も、宦官が政治を動かしてたしな >>69
持ち上げてないだろ
これを持ち上げると思う考え方が
マジョリティ主義 マツコ・デラックスやミッツマングローブも出してやれよ 前にエイズの特集でアメリカのゲイのカメラマンの家は
男の無修正ヌード写真飾ってあってすごかった 女に近づこうとするカルーセルと男のイメージのままのIKKOでは何か違う お母さんに似てるのね
(お父さんの写真出されたらお父さんにも似てるのかもしれないけど) いわゆるオカマっぽい人はまだカミングアウトしやすそうだけど
普通に男っぽい同性愛者は全く無理そう 今日はアッー!ナザアッー!ストーリーズなんですねぇ… 女はそもそもくにゃくにゃしてはいないです(´・ω・`) 最近は、トンキン弁はオカマ弁て書きこむ人ずいぶんと減ったね LGBTとかQ+とか
正直もうウンザリだわ
Lだけどほっといてほしい ガキの頃、カマ男ってあだ名つけられてる奴は結構居たぞ こんなまじまじとIKKOの顔アップ見れる機会無いぞなかなか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています