映像の世紀★1
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1995年に放送された「映像の世紀」が、最新のデジタル技術で鮮やかによみがえる。
【語り】山根基世
(1)「20世紀の幕開け ?カメラは歴史の断片をとらえ始めた?」 1月28日(土)午前0:25
(2)「大量殺戮の完成 ?塹壕の兵士たちはすさまじい兵器を見た?」 1月28日(土)午前1:40
(3)「それはマンハッタンから始まった」 1月29日(日)午前0:50
(4)「ヒトラーの野望?人々はナチスに未来を託した?」 1月29日(日)午前2:05 BGMキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! これBD-BOXで買うと高いから録画出来る奴は録画しとくのがいい 再放送しなくていいからネットで誰でもいつでも無料で見れるようにしろよ 映像の世紀はやはり旧作のほうだな
新が悪いとはいわないけど 今やってるのもいいが最初これが圧倒的すぎてね... 古い時代を懐かしむ20世紀の作品を懐かしむ21世紀の再放送 映像の世紀プレミアムとかいうのだけ見たことない(´・ω・`) これ去年か一昨年にもやってた再放送?
後半半分はまだやってないよね? デジタルリマスター版か
やっぱりなぁ
山根さんまで変えられてたら衝撃を受けるところだった 最初のシリーズ初めて見るけどひょっとして映像の世紀シリーズでも原点にして頂点なの? >>84
戦争遂行中のあらゆる民族は、一九一四年においてはさなきだにすでに過度の興奮の渦中にあった。
最も悪質な風評がすぐさま真実に変り、最も馬鹿げた中傷が信じられた。
ドイツにおいて何十人という人々が、戦争勃発の直前に金を積載した自動車が
フランスからロシアに走ってゆくのを、自分の目で見たと誓うのであった。
どんな戦争においても三、四日目には早速起ってくる、目をくり抜かれたとか、切断されたとかいう荒唐な作り話が、新聞でいっぱいになった。
ああ、このような虚偽を受け売りする無思慮な人々は、敵兵に考えうるあらゆる残酷さの罪を帰する
技術が、弾薬や飛行機と同じように戦争資材のうちに入るものだということ、
それらはきまってどの戦争であっても最初の数日のうちにたちまち倉庫から持ち出されるものだということを、知らなかったのである。
戦争というものは、理性や公正な感情というものと同列には置かれないものである。
それは味方の事柄に対する熱狂と敵方に対する憎悪という、感情の高揚された状態を必要とする。 っぱこれよ。
最近の映像の世紀にはストラビンスキー成分が足りなかった -
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最近はバタフライエフェクトじゃなくなってるし 何回も見てるけどちゃんと録画するためにブルーレイレコーダー買ってきた >>126
全話録画エンコしたけど2021年だったわ(´・ω・`) >>131
これが超のつく名作だったせいでその後いろいろ作られることになった なんか何回も流しで見ちゃう、もう記憶してるから見る必要ないんだけど >>131
冗談抜きで絶対見ないと損
無論録画も必須 ストラビンスキーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! >>128
自転車のお爺ちゃんや逆さまになったJKもな バタフライエフェクトなんかよりもやはり以前のシリーズだよな >>128
安倍ちゃんは、歴史に名を残したがってたから・・・ 20世紀の主役 ヒトラー
21世紀の主役 ビン・ラディン(暫定)
いいね? このとき中国が日本をぬき韓国はレーダー照射し北朝鮮が核兵器を持つことになろうと誰が予言してたか >>135
さて人間の性質のなかには、個人の一人一人においてであれ民族においてであれ、
強烈な感情は無限に引き延ばされるものではない、ということがある。そのことを軍の組織は知っている。
それゆえそれは人工的な煽動、刺激の持続的な「投薬(ドーピング)」を必要とする。
この叱咤激励の仕事をやらねばならぬのが――安らかな良心をもってであれ
やましい良心をもってであれ、誠心誠意であれ、職業意識からであれ――知識人たち、詩人や作家やジャーナリストであった。
彼らは憎悪の太鼓を敲かねばならなかったが、どんな気楽な者も耳が痛くなり、心臓が慄えるまで、その太鼓を強く打ち鳴らした。
彼らはほとんどみな、ドイツ、フランス、イタリー、ロシア、ベルギーにおいて、
唯々諾々として「戦争宣伝」に奉仕し、それによって、戦争の集団妄想と集団憎悪と闘うかわりに、それに奉仕したのであった。
その結果は無残なものであった。宣伝が平和のときすでに利用尽くされてはいなかった当時においては、
諸民族は何百回も幻滅を味わわされるにもかかわらず、印刷されたすべてのものを、まだ真実と受け取るのであった。 20世紀~21世紀前半は映像の世紀
21世紀後半~22世紀は果たして何の世紀になるんだろう、VRとかARとかメタバースの世紀? リマスター版にはタイムスリップした山田孝之が登場します うちのDVD版よりはるかにキレイだわ(´・ω・`) またこの曲が頭の中でエンドレスリピートされる日々が始まるよ 映像の世紀と並行して、「映像の21世紀」って番組が教育テレビでやってたよね
各都道府県ごとのやつ 1995年だとソ連が崩壊して間もない頃か
俺は本放送からリアルタイムで見てるけど若者には完全に歴史だよな これが放送された頃はまだVHSの時代で
一本一万円くらいしたんで全巻集めると十万円以上しました 生まれる前の番組がドキュメント番組として傑作が多い
バブル時代のドラマなんてストーリーはおいといてw
華やかで魅力的なドラマが多い
今は悲しい時代 これ最初に見たときは冷戦的な政治対立やスタンスがようやく変わってきた
って印象があったな 戦場の映像はWW1の大量のダイナマイトの爆発シーンだっけかな >>128
NHKはとっておきの映像持ってるからいずれやるだろうね。
山上がリロードしながら近づいて二発目撃つのを上から捉えた映像はNHKニュースで初日しか流さなかったからな アディエマスのやつじゃないんだな
あれは世紀を越えてか 今こういうモノクロ映像を勝手にカラーにしてるのがようつべによくあるな(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています