テレビ70年記念ドラマ▽大河ドラマが生まれた日 笑いと涙の大河ドラマ誕生秘話★5
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2/4 (土) 19:30 ~ 20:46(76分)
1962年、NHK芸能局の若手アシスタントディレクター山岡(生田斗真)は、局長(中井貴一)に「映画に負けない日本一の大型娯楽時代劇を作れ!」と突然命じられた。山岡と上司の楠田(阿部サダヲ)は大スター佐田啓二(中村七之助)の自宅に日参しテレビドラマ出演を頼みこむもののなかなか返事をもらえなかった。大河ドラマ第一作の「花の生涯」の現場では、画期的な収録方法がどんどん生み出され放送に向け突き進む。
【出演】生田斗真,阿部サダヲ,松本穂香,倉科カナ,矢本悠馬,松尾諭,林泰文,仁村紗和,中田クルミ,菟田高城,中村七之助,ともさかりえ,三宅弘城,永島敏行,イッセー尾形,伊東四朗,中井貴一ほか
【作】金子茂樹
【音楽】金子隆博
テレビ70年記念ドラマ▽大河ドラマが生まれた日 笑いと涙の大河ドラマ誕生秘話★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1675507516/
※前スレ
テレビ70年記念ドラマ▽大河ドラマが生まれた日 笑いと涙の大河ドラマ誕生秘話★4
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1675509748/ >>840
麒麟がくるは良かった 駒さえいなければな >>856
生田斗真と風間俊介はジャニでも役者専門なんでしょ >>807
それw
落語は解説役にも狂言回しにもなっていなかった 良かった
みんなまつじゅん下手って思ってて
自分の感じ方がおかしいのかと思ってた >>826
家光編は、TBSのほうが丁寧に描いてた >>800
ここ5年ほど、10年に一度の傑作レベルを出し続けてる印象 >>848
でも歴史ものの衣装とか、NHkがダンチでいいんだよ
民放のは安っぽい、やっぱり 青天を衝けは期待外れ
自分の期待値が高かっただけだが >>716
確かに
同じF4だった小栗旬とは随分差がついちゃったなぁ… 朝ドラのおもしろい率は20%くらいだけど、
大河ドラマのおもしろい率は50%くらいあるだろ? >>858
>>860
駒が男を翻弄するドラマでもあったな
いなければ名作だった(´・ω・`) スローな武士もこの枠扱いになるの?
あっちは面白かったのに >>860
いやー駒がいなくてもダメだろ
山崎の戦いがない明智光秀ドラマってありえん >>872
期待外れだろうと思ってみてた人のほうが評価高いね >>865
普通にそこら辺のメーカーのやつ
前はPT2使ってたけど下手に替えなけりゃよかった・・・ >>855
綺麗過ぎるのかもねえ
獅子の時代も菅原文太が印象に残ってるし アニメとか2.5次元とか中華ラブ史劇だと思えば面白いような気もしてきた
でも大河ドラマなんだけど >>753
主役は若手、脇がベテランは配役の基本だけど
ベテランが総出でもカバーできないほど下手じゃなw >>769
青天を衝けは予想外に良かったよ
教科書でも教えて貰えない日本の近代史の勉強にもなったし >>787
面白いよ。キャストが良い。史実と嘘のあわせ方が秀逸。 >>729
大物すぎてキャスティングに失敗した これがほんとの撮影秘話 >>881
正直期待できる要素がなかったからな
むしろよくぞあそこまで作ったと思ったわ >>887
100社くらいの起業に携わってるのにその描写が少ない少ない >>873
閉会式でまーちゃんがジゴローの幻とのやりとりしてるところは不覚にも泣いてしまった 青天は大物になってからがつまらなくなったから
幕末にもっと時間かけて政府をやめるとこぐらいで終わってもよかったと思う >>893
毎週淡々と起業していく話のほうが面白かったのに >>896
草彅持ち上げる人結構いるけどどうもあの演技は苦手だ
堤真一は良かったな
青天は最後歳とったあたりで失速したけどそれでも良い大河だった >>897
大賀とか菅原小春とかのエピソードはすごくよかったわ >>900
1年1クールで3年かけて15代までやるとか聞いた
んで一部将軍はちゃんと男の時代もあるとか >>879
スローな武士は名作だね、
中村仲蔵も面白かった >>894
でも作品を壊すほどの下手は採用されない
HAUNTEDじゃんくしょんみたいな例外もあるけど >>908
両方とも源孝志演出だね
この人で大河一本やってほしいけど、拘りが強すぎてカネかかるから無理なんだろうな 大河で子役時代もっと尺とってちゃんとやれと思えるなんて >>914
人をえらぶけど、『京都人の密かな楽しみ』好きなんだ
一期にトキューサも出てた >>916
BLUEのほうはちょっと苦手
そういや矢本悠はこれにも出てたか >>868
ほとんどの視聴者はそこを見ているわけではないからそれなりで問題なし >>875
タイムスクープハンターさんが映り込むのは大河だけ! >>920
馬乗って砂浜走ってるところがよかった
大奥も下手なジャニ使ってるのは残念 >>833
総集編で圧縮したストーリーを見たほうがわかりやすかった >>921
セルシオ1台乗っけてますとか言ってたという都市伝説があるけど
それだけかけてもあのレベルなんだなと ずーっと台所で飯食いながら見てた
それで主人公の親の言葉に「?」と思ってたら
最後のロールに浜松ことばってあったよな?と
それで調べてみたけど主人公はどうやら架空みたい?
でも方言はなぜ浜松を持ってきたんだろう? >>923
まだ一年経ってないのにすっかり忘れてたわ >>926
NHKの小道具の人に直接注文すればいいのにな >>861
そうそう
でも若い頃はふつーにスマップとかキンキの後ろで踊ってたハズ >>905
あれ、本当に良かったね
いだてん、好きだったよ
青天も意外に良かった
草gさんは脇の方がなぜかいい >>932
郵便の黎明期もよかった晴天
いだてんは志ん生嫁を池波志乃が演じるという ちなみに赤穂浪士の討ち入りの回が大河ドラマ視聴率ナンバーワン
もう視聴率上がらんから抜くのはないな アニヲタwikiって便利だわ
tps://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34175.html
花の生涯
放映期間:1963年4月〜12月
原作:舟橋聖一「花の生涯」
主人公:井伊直弼(演:二代目尾上松緑)
時代:幕末
記念すべき大河ドラマ第一作。
幕末ものであるが主人公がまさかの井伊直弼。幕末志士の一番の怨敵である彼の人生を、彼と関わった女性たちを絡ませながら描いたという。
特筆すべきところは、松竹の専属俳優であった佐田啓二(『武田信玄』の中井貴一の父)が、
映画各社によるTVへの出演禁止などを定めた「五社協定」を破って直弼の腹心長野主膳役で出演したこと(*2)。
以降映画会社付きのスター俳優が次々とTVドラマに参戦。映画産業の斜陽を加速させる結果となった。 >>691
貴一は父親の記憶がないが、母親に「お前のお父さんは美形だったのにお前は」って言われ続けて容姿にコンプレックスあったそうだ >>931
というか子供の頃の生田斗真なら
天才てれびくんのテレビ戦士だっただろ? >>938
お母さん目が肥えすぎ
貴一だってかっこいいのに 二代目尾上松緑の大河五本はアーカイブあるから見てるけど、勝海舟の小吉が何と言ってもいい
現在も生存してる久我美子との夫婦役がたまらなくいい もし下宿娘と山岡さんが結婚したら下宿の飯は誰が作るんだ
おじいちゃんは作れないだろう
下宿は廃業になるからあの二人は結ばれない 大江殿の「仲章には死んでもらいましょう」
ってセリフ好きだった 松本穂香がどうも苦手
ひよっこくらいの目立たない役ならまだしも前面に出てこられるとなんかいや 親と見てたけど面白かったw
当時のことも色々話せて良かった
田舎だったのにオリンピックの時にはテレビがあったけど、
でも全然映らなかったとかw
それでもドラマにあったように近所の人達が大勢見に来たらしい
倉科さんもかわいかった 今日の夕方にカラー化した花の生涯第一回と最終回の放送がある。
2歳半の時に亡くなったから中井貴一は父親の記憶がないそうな。
佐田啓二は早稲田卒の当時としては高学歴スターだったが
撮影所前の食堂の娘と10年交際して結婚したとか。
周りに引っぱられない考え方をするなら人だったんだな。早くに亡くなったのが惜しまれる。 お姉さんが父親そっくりだから
貴一さんは母親似のはずなのに
お母さんシドい 貴一の顔の輪郭やパーツ配置は佐田啓二に似てるよ。
お母さんは結婚式の写真はごついがその後の家庭の写真は良いよ。 今見終わったよ面白かった
「大河が生まれた日」で大河やればいいのに
なんちゃら家康は早くも脱落決定したよ >>893
NHKだから企業名出せないからしゃーない
まんぷくだって日清って言えなかったんだから >>887
明治維新からの体制が今でも続いてるんだなって感心したよ
しかもそのベースは平安時代からっていう 83年の徳川家康では家康と家臣との絆はそんなに描かれてなかったんで
そこだけは今回の方が良いかな >>955
そんな事ない、確かに駆け足だったがな?
元康の幼少からしてたから両親の悲劇や三河武士の悲惨さは、どの大河よりやったよ
どうする家康は幼少期無かったのが失敗、三河武士が伝わらない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。