プロフェッショナル「時代を歌う、私を歌う、未来を歌う ～さだまさし～」
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[総合] 2023年02月09日 午後7:57 ~ 午後8:42 (45分)
【出演】さだまさし，【語り】橋本さとし，貫地谷しほり
『風に立つライオン』『案山子』『北の国から』半世紀の間、誰もが一度は耳にしたことのある曲を生み出し続けてきたシンガーソングライター、さだまさし（７０）。同世代のアーティストたちが一線を退く中で、その露出はむしろ増している。なぜ今、さだなのか。番組では曲作りからコンサートの裏側までを密着取材。歌うことを手放しかけた過去や、故郷への思い。４６年ぶりに臨む特別な舞台への覚悟。そして生まれた、新たな曲。 >>47
昔は酷かったけど
今はかなりマイルド4分の1くらい >>47
もっとだろ
借金返すのにコンサートしまくらないと行けないけど歌うと喉を酷使するから歌わなくて済むように さだまさし若い時AMG560SEL乗っててキャラと違うと思った この歳で、iPadつかってMacで打ち込みやって凄いよな 後になって関白宣言とかが女性軽視・蔑視と言われだした 年取ったら太ってる位の方がいいよ
痩せてるとなんか惨めに見える さだまさしはコンサートのMCだけ集めたアルバムがある >>80
セルフパロディみたいだけどいい歌だと思う さらまわしクラスだと年収何十億だろうなあ
若いころの30億円だかの借金もあっさり返したんだろお？
金利合わせたら数百億円だろお？ 何十年か前の10月10日の体育の日にコンサート見に行ったな 鰻を差し入れる
笑点の新メンバーにうってつけだったな １回のホールコンサートでいくら稼ぐんだろ
よく何十億も返したよな 歌はCDで聴くからお話ししてってファンが喜んでるんでしょ >>55
硝子の少年山下達郎バージョンがなくなったな >>94
年寄りは肉じゃなく天ぷらやウナギは太らないと思ってるからな 昔は 吉田 拓郎 ＞ さだまさし だったけど、
今じゃ さだまさし＞＞＞ 吉田 拓郎 だな 無理してやってる感じじゃないな
人が本当に好きなんだろうな 10年後にはこの世代のミュージシャンがほぼいなくなっちゃうのかな
悲しい話だ こういう一生食っていける曲があるってのが一番いいよなあ >>100
数十年かけて返してるから結構なもんだろ さだまさしもチケット取りづらいの？
小田和正は全然取れないみたいだけど あー
これ今日だったのか
録画しそこねた
再放送あるかな？ 20年以上前に地元の寺に1人リサイタル来てて見に行けなかった事が悔やまれる ナレーション「さだのコンサートは漫談だけにとどまらない、歌も歌う」 >>110
メリーゴーラウンドとか100万再生ぐらいされてたのに消えたなぁ この孤悲のコンサート、旦那に連れてかれて見に行ったわ。
隣のおばさまが最初から号泣してて、それが気になってそれしか覚えてないや なんで長江でヒットすると思ったんだろう。
最上川くらいにしとけばよかったのに >>127
あの世代の人達はラストかもしれないから売り切れでしょ >>140
そんなに短いのか
２時間以上喋ってるイメージ トークが多いのはコンサートを多くしなければいけなかったから
こういうスタイルになった すげえ生命力だなあ
70ぐらいで曲なんかつくれないよ
どんどん脳みそも衰えていくし >>47
三分の二はトークって聞いたぞ
ファン「歌はCDで聞くからいい」
だとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
