ヒューマニエンスQ(クエスト)シーズン2▽絶滅人類 ホモ・サピエンスを映す鏡
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[NHK総合] 2023年02月27日 午後11:00 - 午後11:30 (30分)
ヒューマニエンスQ(クエスト)シーズン2▽絶滅人類 ホモ・サピエンスを映す鏡
【司会】織田裕二,井上あさひ,【出演】ヤマザキマリ,【解説】東京大学総合研究博物館教授…海部陽介,【語り】藤井千夏
私たちホモ・サピエンスは、ネアンデルタール人などの他の人類を絶滅に追いやったのではないか?そんな一大ミステリーに迫る。彼ら“先輩人類”は数十万年も生息していた。だが、ホモ・サピエンスが世界に拡散し、数を増やすと同時に消えていった…そこにはどんなドラマがあったのか。環境さえも変えてしまう欲望や浪費、異なる人類の遺伝子交配など、最新研究を読み解き、絶滅人類が突きつける私たちの本質をじっくり妄想する。 中国人や韓国人みたいに悪意で出来てる人間もいるしな 身体っているのかなって思う人がでてくるかもな
ロボットが何でもしてくれたらいらなくなってくるな ユヴァルノアハラリ的にはホモサピエンスはホモデウスにアップデートするな >>450
絶滅しなくても文明が滅ぶ可能性はあるぞ >>448
南極のコウテイペンギンの群れは海に飛び込む時… >>449
そうですね。やはりギリシャ語で
古典ギリシア語:ἕτερος (heteros, “別の、異なった”)
接頭辞
hetero- (母音の前で heter-)
異なった、違う、ヘテロの。
となっています 絶滅を防ぐだけなら必ずしも人間(の姿)である必要ないんじゃないの? >>454
170センチ以上が170センチ以下を捉えて檻にいれて
ペットにしたり奴隷にする未来の方が現実味ありそうw 亡くなる直前に王仁三郎が語った恐るべき内容とは?(以下から引用)
出口王仁三郎の予言 大峠と信仰 (藤井盛)
○本当の火の雨
愛善苑の村山浩樹さんが、「神の国」二○一五年八月号で、聖師が信者に語られた内容を「吉岡御啓示録」として紹介している。
その原本らしい手書きのコピーがある。「持帰り禁止」と記され、聖師が昭和二十年十二月、吉岡温泉滞在中に教示されたとある。
また、昭和四七年大阪本苑宣伝使会発行の「劍」にも同様の記載があり、「拝聴 昭和二十年十二月 徳島県の某信者―本人の希望にて名を秘すー」とある。
その内容は強烈である。
「大三災はこれからじゃ」、「原子爆弾など神様の眼から見たら線香花火に等しい。だが、悪魔は今の原爆の何千倍もある奴や」、
「毒素弾、生物弾など最終兵器を作るので大三災はこれからだぜ、本当の火の雨じゃ」、「お筆先に『世界の人民三分になるぞよ』とあるのは三割の事ではない。
ホンマの三分じゃ。三分どころか二分も難しい」 >>477
火曜のカズレーザーの番組でやってたっけ >>393
スペイン人がラテンアメリカ征服するのを思い出す なので、この番組でやってたホモは
ラテン語のホモ=人間で
モーホーは
ギリシャ語の
(homos, 同じ)
から来ているということかな 人類は神の仕組みにより、人類自身によって滅亡します >>481
へぇーそうなん 面白そうな番組あったのね 黒人も白人もホモサピエンスなの?
別の人類とは、生殖不可能だったのだろうか? ホモサピエンスが、何万人いたか知らんけど、
そんなに資源の奪い合いになるほどの密度があったのかな?
奪い合いや枯渇を実感するようになるくらいの近距離なら、自然と戦争になると思うけどな だって俺らが飲んでる牛乳は
だいたい「ホモ牛乳」だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています