吉田所長を英雄扱いしているけど、元はといえば、電源喪失時の対策工事を不要だと
現場責任者として最終判断をしたのが最大の命取り。本店の一部の役員や国会でも対策工事の必要性を指摘されていたのにも
関わらずたった3千万程度の工事費がもったいないからと吉田所長の判断を本店上層部が承認した。
3000万をケチったことで東電と国い数百兆の損失を与えて、多くの住人が故郷を追われてしまった。