ウィンブルドン2023 男子シングルス1回戦「西岡良仁×ガラン」ほか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
[総合] 2023年07月03日 午後11:50 ~ 午前3:10 (3時間20分)
いよいよ開幕!初日に登場西岡良仁対ガランの試合と5連覇を目指すジョコビッチの試合を放送
【解説】辻野隆三,坂井利彰,森上亜希子,【アナウンサー】星野圭介,早瀬雄一,酒井博司 イチモツ なんかアレ以降ボールキッズに球当たらないかヒヤヒヤするようになったわ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
おぉもうこんな時期か ウィンブルドンハジマタ
そういえばツールドフランスも始まったな 錦織はワイルドカード貰えないのか
人種差別だな(´・ω・`) 森上亜紀子さん目尻のシワで老けてみえる
声はエロくてすき オーストラリアオープンでまぐれでベスト8だったかに行ったが
その後ダベンポートに大会最短の試合時間で負けた森上さん 酒井さんって、インポッシブルひるちゃんを男前にした感じ 日本最高のテニス漫画はフィフティーン・ラブとテニスボーイ >>28
テニスボーイは懐かしいがラブコメじゃなかったけ?忘れたが >>28
happyとベイビーステップは(´・ω・`) >>37
しげの先生の女子高生野球漫画と同じぐらいすごい打ち切り方だったな >>36
ジョコビッチを今やってしまうと西岡の試合を流す暇がなくなるw テニスは時間通りに始まらないし終了時間が読めないわな >>43
どんな打ち切り方だっけ?
ナダルともう一人の名前ど忘れしたがスイス?の選手は
何時間もやってたね、昔フェデラーだったかな? イギリス女はボールが当たったくらいじゃ泣きそうもないな BS1はATPツアーから撤退して大谷専門チャンネルになりました ネットの張り方が、ゆるゆるな気がするんだが
今はそれがトレンドなの? サーブ、ボックスに入れないといけないってこの前知ったわ 深夜の時間帯は見逃したNスぺの再放送をやてほしかったのに 町田の当たりだが、なんか雷らしき音がするんだが、怖い 自陣ボールボーイが拾いに来てるのに
なぜかそれを無視して相手コートに打ち返した素行の悪い加藤の落ち度
加藤が素直に拾いに来てるボールボーイに渡しておけば
あんな大袈裟なことにはなっていなかったわけだ
ボールボーイもボールを渡してくれないから困惑して加藤を前に飛び跳ねてWhat!?
とか言っていた 予選上がりがスライス打ってるようじゃ期待出来ないか >>57
ボールガールはメソメソ泣いて可哀想だったね
テレビ局は加藤を擁護してたが >>59
当たり前じゃん泣くのは
だって、相手コートのボールボーイが拾いに行ってるのは確認できていただろうし、
普通なら素直に渡してるわけだが、加藤は何故か自陣コートの選手にボールをパスしようと
斜めを向いているところに打ってきたわけだ
そこで、ボールボーイが当たりそうだからCare!みたいに叫んで危険を知らせたんだろう
だから寸前のところで頭を後ろに回して、顔面に当たることが防げたわけだ
そんなまさかの出来事が起きたら子供なんだから驚いて泣くわな
自分の落ち度じゃないわけだし 錦織全盛期の頃が一番楽しかった(´・ω・`)
西岡じゃ勝ち進める未来が見えない >>69
よそ見しててボールあたって泣いて失格にさせられる そういう時代 >>76
よそ見って、普通に仕事を熟してただけだろ
だって加藤のもとにボールボーイがボールを取りに来てるのを
目で確認もしてただろうし、そこで自陣サイドのプレーヤーにボール出しの為
斜め横を向いて手を挙げていた状況で、まさかそこから自分に向かってボールが
飛んでくるなんて思いもしないだろ普通は
普通その状況で打つなら、危険防止のため相手に対してアイコンタクトなり合図して
ワンバン以上で優しく返すのがセオリーだ
それを加藤は拾いに来てるボールボーイを無視して打ってきた
だから映像見るとわかるが、ボールボーイはボールを渡してくれない加藤に対し
飛び跳ねて「What!?」みたいに声をあげてる これだけやれるのに第一セットはポッキーなのが199位か 全仏の加藤のことを危険な行為って失格にしたくせに、まだボールパーソン立たせてるのな
サーブ当たったらどうすんの 西岡の試合始まるの26時とか27時くらいになるんやな 日本テニス協会(JTA)審判委員会の委員長を務める岡村徳之さん(61)に見解を聞いた。
◇審判団はルールにのっとって対応
加藤選手が失格となった問題ですが、結論から言えば、審判団はルールにのっとって正しく対応したということです。
4大大会において、その場で選手を失格にする場合、大まかには四つの規定があります。対戦相手、審判、ボールパーソン、観客に対して、次のような行為に及んだ場合です。
直接危害を加えた場合▽言葉による侮辱行為を行った場合▽ボールが当たったか当たらなかったかに関わらず、故意に危険なボールを打ち込んだ場合▽故意ではないが、打ち込んだボールが当たるなど危険な行為を行った場合―の四つです。
今回の加藤選手は故意ではなかったが、四つ目の「危険な行為」に当たると判断され、失格となりました。ルールの上では、故意か故意ではないかは判断のポイントではないのです。
主審が一度、警告と判断した後、対戦相手の抗議によって判断が覆り、失格になったことも論議を呼んでいます。これも審判目線で見れば、問題はないと言えます。主審はあくまでも技術的な部分での最高責任者であり、「警告か失格か」といったルールの取り扱いについては大会全体の責任を担うスーパーバイザーやレフェリーに判断を仰がなければならないのです。 今回も、コート上に呼ばれたスーパーバイザーやレフェリーが主審、選手、ボールガールから状況を確認した上で判断していました。そもそも、相手の選手にも抗議する権利はあるので、その行為自体は本来、責められるべきものではないはずです。
ただ、今回の事例はテニス界に一石を投じることになるはずです。4大大会をはじめ、テニス界ではビデオ判定の適用は(サーブやレシーブ、ラリーといった)インプレーのジャッジに限られています。今回の加藤選手の行為はプレー外で起きたことで、審判団が映像を見直すことはしませんでした。
サッカーや野球などメジャースポーツにおいて、映像で検証するのは今や当たり前の時代です。今後、失格などの重い判定を下す場合、しっかりと映像で検証した上で、選手やファンに明確に根拠を示せるようにルールを改正する必要があると思います。 アナも解説もなし ってことはどうでもいい試合なのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています