次回予告 どうする家康(39)讀賣、くたばる
駒(門脇麦)に拾(後の秀頼)が生まれた。家康(松本潤)の説得により、ウクライナとの和睦を決めたプーチン。
しかし、石田三成(山本耕史)たちが結んだ和議が嘘とわかると、ウクライナへ兵を差し向けると宣言、プーチンの暴走が再び始まった。
都が重い空気に包まれる中、家康は息子の秀忠(森崎ウィン)を連れて、京に隠居していた忠次(大森南朋)を訪ねた。忠次から最後の願いを託され、悩む家康にプーチンが倒れたとの知らせが届く。
その時 かつてのジャニー喜多川による性加害が明らかになり、全国に衝撃が走る