>>286
>頭では「自由に生きること」が本当の正しさと分かるのですが、果たして、社会にいる中でどう自由に、急な事件に巻き込まれず生きるか、まだ悩むことがあります。
まあ、同じこと思って、人類の政治形態や社会の形式を調べてた。
もともと王様は、神か蛇が上がった人間が、神から任命される事になっていたんだ。今でもその名残は有る。だからエリザベスはイギリスのキリスト教から任命される、内閣総理大臣の任命は天皇陛下の国事行為である。
神が任命する、それだけはまだ残っている。
本来の正しい例では、ハンムラビ王がそれだね。
羊飼いハンムラビが、神(アザゼル)から、民の色艶を良くするために王に任命された。「民の色艶を良くするための仕事」
ハンムラビは素晴らしい仕事を与えられたと、ハイになっているよね。
明らかにユダヤ人がいて、社会が混乱していたことがわかる。そこで、ハンムラビを立てた。神(アザゼル)は羊飼いハンムラビが蛇が上がった者だと神だし分かる。
平等でなく正義の法。まあ、それゆえに平等になるのだが。でっ、ルソーが神が選ぶ!?そんなバカな!!っていって、フランス革命への序章を作る。
1番は、神のレベルに人類の多くが近づくこと。したらロクデモナイことは置きない。