>>724
微妙な所らしいとの噂(´・ω・`)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%88
>「ボール紙のボディの車」と言われることがあるが、これは東ドイツ末期に製造品質が下がって
>表面の質感がボール紙のように見えたことから西側が仕上げ品質の低さを揶揄した表現であり、
>実際は長いモデルライフを通じ、ボディの基本材料はデュロプラストと呼ばれる
>フェノール樹脂とリサイクル綿の繊維を使った繊維強化プラスチック (FRP) である。
>ただし、末期はレーガン政権下のドル・ルーブルの為替レート操作による共産圏の財政悪化のため、
>製造コスト低減を図って実際に紙パルプと羊毛で代用していた。