どうする家康 [最終回] (48) 神の君へ★14 反省会
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[NHK総合] 2023年12月17日 午後8:00 - 午後8:59 (59分)
どうする家康 [最終回] (48) 神の君へ
家康(松本潤)は豊臣との決戦に踏み切り、乱世を終える覚悟で自ら前線に立った。家康の首をめがけ、真田信繁(日向亘)らは攻め込む。徳川優勢で進む中、千姫(原菜乃華)は茶々(北川景子)と秀頼(作間龍斗)の助命を訴えた。だが家康が下した決断は非情なものだった。翌年、江戸は活気に満ちあふれ、僧・南光坊天海は家康の偉業を称え、福(のち春日局)は竹千代に“神の君”の逸話を語る。そんな中、家康は突然の病に倒れる。
【出演】松本潤,大森南朋,山田裕貴,杉野遥亮,音尾琢真,小手伸也,岡部大,甲本雅裕,波岡一喜,木村昴,猫背椿,イッセー尾形,柴田理恵,森崎ウィン,松本若菜,鳴海唯,井上祐貴,日向亘,作間龍斗,原菜乃華,尾上眞秀,松岡夏輝,北川景子,玉山鉄二,ムロツヨシ,松山ケンイチ,松重豊,松嶋菜々子,佐藤浩市,【語り】寺島しのぶ,【作】古沢良太
前スレ
どうする家康 [糞] (48) 神の君へ★12
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1702813361/
どうする家康 [最終回] (48) 神の君へ★10
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1702813443/ 軍事的、政治的なエピソードをもっと掘り下げないとな。薄っぺらすぎるんだわ。 >>220
別に韓国意識する必要ないだろw
あんなファンタジー時代劇だらけなのにwww 結局最後まで創作部分が一切面白くないというクソ脚本だった
最終回は北川景子綺麗だなあってだけだった >>228
そのくされファンタジーにすら
負けてるんだよ もう日本の才能はインターネットやアニメ、ゲームの方に行ってるんだろうな
その残りカスで邦画やドラマを作ってたら良いもん出来ませんわ >>202
どうする家康ってどういう話かはラスト30分見れば分かるという点では時間使わなくていいよな この1年なんだったんだろ
俺の人生的にもなんにもなかった。株の含み益が久久に増えたただけ ラジオでこの大河は新しい歴史考証で脚本が作られてるって聞いてその話自体は面白かったんだが
余計なことしなきゃよかったのにという感想しか出てこない
北川景子はよかった(´・ω・`)
人権のないホビット信長にムロムロしてキモかった秀吉とあほたわけ家康の三バカトリオの実質歴代最低大河ここに終幕!
こうしてジャニーズ幕府、天下泰平の世が終わったのでございます >>217
葵徳川三代のやつだな
次期将軍になる家光には軽羹あげて、それを仕える弟には出しゃばるなと怒るやつ
お江を含めみんな複雑な顔してたな >>229
確かに綺麗だが、演技がうまいと思ったっことはない。
オマエラの嫌いな黒木華の方が数百倍演技うまいだろw 年末あたり大奥再放送ないのかね
大奥の方がよほど大河してたわ >>226
同感。近ごろは、すべて抱え込むのはやめました。 録画見てるけどおまんと仙と茶々の下りが女性の権利ぶっこみありありで興覚めだな >>241
なんか無駄に長い変な演出でとっ散らかって訳わからなくなってる 家康大変な人生だったと思うけど、今の同調主義って家康のせいなんだからな >>246
それ思ってた
年末年始ダラダラ見ていたい(´・ω・`)
>>249
演出も下手だったしね(´・ω・`) >>226
これも何でだらだら観たんだろうと今更ながら後悔
今出てるラインナップ見るとまた数年間はブランクありそうで実はホッとしてる >>203
鎌倉殿の政子と今回の茶々は主役を奪うような演技だった そもそも普段バラエティに出てる様な連中がドラマやっても学芸会にしか見えん
その点昭和の作品だと俳優良く分からんから作品の中に入り込める >>245
発声が良い
今回一番まともな声質だったとも言える 千姫に感情移入させるためなのか秀頼の息子の話が欠片もないのが凄く気持ち悪い >>256
これで高性能の大砲入手して冬の陣終わらせられたのにね >>236
20年も前にそうなってるみたい
直木賞作家が講演で
年収1500万から2000万のうち小説は
300万くらいで乙女ゲームの脚本が600万くらいって
言ってた。エンタメで作家の名前も出ないような
作品群をこなした方が儲かるってさ。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/鈴木久三郎
>鈴木久三郎は、勅使に馳走するための鯉や織田信長からもらった酒を、家康から拝領したものとして勝手に持ち出し、皆に振舞ってしまった。
>家康は烈火の如く怒り、薙刀を手にして、久三郎を呼びつけた。すると久三郎は、「魚や鳥を人に替えて、天下が取れるか」と吠えた。
>これに家康は心を打たれ、久三郎や捕らえていた者たちを赦したという(岩淵夜話別集)。 >>259
そういうの多いよね
変なとこ盛り上げようとして大事なとこ割愛 >>265
千姫もハッキリ「徳川を討つ」と言わせての命乞いだからまぁメチャクチャよ 茶々の死に様は叔父の信長の本能寺の変を連想するものがあったな >>227
大坂の陣なのに水野勝成とか出ない時点で
今日の前半は完全に茶々が主人公だった >>236
マスゴミがインターネットやスマホディスっても無意味なんだよな
見苦しい 半蔵門と地名に残る服部半蔵
大老暗殺まで永らく重役を務める井伊家初代直政
最終回にひとつも出番無しはいくらなんでも酷い
真田異常な持ち上げだし、無駄なお涙頂戴だし 関ケ原の合戦から大坂の陣まで14年間も家康はほとんど動きがなかったけど、
あの当時の家康の年齢を考えるとこの14年間というのはかなりリスクがあったと思う。
仮に関ケ原の時の家康が30〜40代だったらともかく、57歳だからな。
あの時代の60代は、ほとんどはいつ死んでも不思議ではない年代だからな。
いくら家康が健康に気を配ったとしても必ずしも長生きできる保証はないし。 大航海時代と言えば聞こえが良いけど実質は大侵略時代だよな >>270
大蔵卿局に大竹しのぶ使ってモブ扱いにしたのはさすがに斬新過ぎて読めなかったわ 昔パート現代パート行ったり来たりで親父や祖父母が混乱してるんだけど? 千姫のお願いは秀頼を追い込むことばかりだった、秀頼はばかだ、しょぼいって力説すればよかった 駿府の大御所時代に駿府城に「ぬっぺふほふ」という肉人が現れたという話がある。 大河と紅白はいよいよオワコンだな
朝ドラは何とか持ち直したけど、ネタ切れ感は否めないし
NHKもそろそろ解体か 藤原道長はあれほどの権勢を誇ったけど、もともとは病弱だったらしいな。
有名な望月の歌を詠んだときはもう失明してたらしい。 >>278
大虐殺時代でもある
学校で習ったときはマゼランが原住民に殺されて
原住民はやっぱり野蛮だなと思ったけど、実際は
マゼランが野蛮人だったわけでw 吉高主役はいいとして、二番手に柄本が出てくるようなドラマ
誰が見るんだろ? >>276
心あるスタッフ達のせめてもの罪滅ぼしかと思えるわ 徳川がなまじっか平和な国を作ったせいで欧米の帝国主義の流れに対抗出来ない平和ボケになって
明治以降日本人は苦労する羽目に 家康と家臣のキャスティングがだめだったな。最近見れてたけど今日は途中から酷かった。 >>277
家康は朝廷使って豊臣の影響力削ったり幕府開いて秀忠に権力委譲するとか色々あったけど今回のドラマは全てすっ飛ばしたから大阪の陣まで薄っぺらくなった 阿月マラソン・田鶴突撃など、余計な話が良く効いた素晴らしいドラマでした
本多正信が今際の際に立ち合うなら、そのラストから逆算して
本多との絆をもっとしっかりと描きたくなるような素人考えを排除してその他の描くべきものを描ききったね
終盤いつの間にか徘徊している阿茶含めて、登場人物の誰一人として思い入れの湧かない素晴らしい群像劇でした
NHKはさっさと1chに削減してニュースだけつくってろ
というかNHKなんて即刻完全民営化しろよ、すぐに潰れるわ >>290
秀頼茶々千姫の三人が見応えあっただけにな ここ数週間のコピペ荒らしは何だったの?
数字低くてキレたNHKの大河関係者? >>287
もうちょっとイケメンキャストできなかったのかな
道長 >>295
平安中期は初めてだし上手く昇華出来れば新境地になるね、逆にここでやらかすといよいよ大河はヤバイ >>297
宗教とか政治に縛られずに創作できるのは世界唯一と言ってもいいな日本は 家康でさえ恋愛物になってるのに来年は恋愛大河になること必至だから見ないな >>296
女ウケ目指したらイケメン大嫌いな俺らが更に見ないだろ >>299
当時の貴族のほとんどが糖尿病を患ってたらしいな。
当時は引水病といってた 藤原道長の兄の道隆の息子が刀伊の入寇を撃退した藤原隆家なんだよな。 >>303
今で言うミリンみたいな甘い酒らしいな
そら糖尿病なりますわw 7年前に真田丸で思いっきり描いた家康主役にするのは早すぎたと思う
ライバルとしてずっと出てたから解像度高かったし でもちょっと楽しみなんだけど、光る君へ
作中に源氏物語は出てこないんだよね 人の顔色ばかり見て陰でコソコソ悪口
日本人をこういう奇形民族にしたのは家康
淀君の言うとおり >>311
石田三成並みに的外れな負け惜しみだったね この海外情勢じゃ家康安心して死ねんだろ、今回の大河は完全にそういうのを無視した 家康はいろいろ苦労をしたけど運が良かったことも事実だな。
小牧・長久手の合戦のあとに畿内を中心の大地震があったし
なによりも信長・秀吉の成功例と失敗例を観察できたポジションに居た。
後継者も嫡男の信康は死んでしまったが、秀康は軍を率いる大将としては有能だが
気性が荒くて平和な時代のトップとしては不向き。梅毒で若くして死んでしまったし。
そこで乱世のあとのトップとしてうってつけの秀忠が後継者になった。 ほんとの家康もすべて計算通りの天才というよりは、
その日その日をがんばってたらいつのまにか、
ってタイプに思える 意外と実像に近いのかも >>314
ちげーよ今の日本人に言ってるんだよ
日本人は普通じゃないって気づいてないの? どこぞのコピペっぽいが作り手が最終回で言いたかったことをうまく表現してる
>この回の最初のシーンで家康が阿茶局に昔の楽しい思い出として鯉の話をしたような振りがあり
>その話を詳しく聞かせて欲しいと言っていた。
>ラストの前に家康は神として崇められ、死に際しているのに誰も近づこうとせず
>寂しく人生を振り返る中で、たくさんの人を殺して家臣も失い悲しみを感じている。
>人生で本当に欲しかったものは何だったんでしょうね、という問いかけの話と
>死に際で見た夢は若い頃、家臣や家族と楽しく過ごした思い出だった。
>家康が目指していたのは戦無き世ではなく、家族や仲間がお互いを信じて笑いあえる世界だった
>っていう事に自分自身気づいて幸せに旅立ったと言うシーンだったと思うよ。
俺はどちらかというとアンチな側の見方しかできないので酷い最終回だとしか思えなんだが 真田信繁の前で家康が意味不明な相撲取りみたいな仁王立ち
この脚本描いた奴は本当に馬鹿なんだろうな 日本ももう外人ばっかりになったから、
だいぶ変わっていくと思うよ
人間そのものが入れ替わってんだから考えもかわる
多人種国家になった >>323
それはあるかもね
個人的には良いことと思う、悪いこともあるだろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています