伝説のコンサート 美空ひばり（リマスター版）★2
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[総合] 2024年02月10日 午後4:00 ~ 午後6:00 (2時間0分)
美空ひばり1988年4月・東京ドームでの公演を、最新のリマスター技術と新たな編集でお届け。その情感あふれる姿や会場の熱気に迫る。コンサートから35年以上の時が過ぎた今、音楽界のみならず戦後日本の文化史に深く刻まれる「女王・ひばり」が残した熱唱を、多くの視聴者に再発見していただく貴重な番組。＜1988年4月11日 東京ドームで収録＞
【出演】美空ひばり
※前スレ
伝説のコンサート 美空ひばり（リマスター版）★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1707534414/ 昭和６３年って王監督がV逸して解任されたんだっけ
江川は前年に引退して投げてないんだよな >>100
まあ念のため
「川の流れのように」（かわのながれのように）は、1989年1月11日に発売された、日本の歌手、美空ひばりの生前最後に発表されたシングル作品である。
美空 ひばり（みそら ひばり、1937年〈昭和12年〉5月29日 - 1989年〈平成元年〉6月24日） 川の流れのようにが出る前なのか…残念(´・ω・`) >>110
なるほど
>>114
そういうのもあるのかw この歳になると美空ひばりの歌声も沁みるな(´･ω･`) ３０ねんまえに死んだ可愛がってくれたばあちゃんが
ファンだったなあ、美空ひばりと松平健 年齢の話題だと最近一番堪えたのは「仁義なき戦い」
あれのメインキャストの大半の当時の年齢が
今の俺より年下＼(＾o＾)／
それも文太さんや松方さんならともかく
山守のオヤジも呉の長老も年下orz いつの間にか美空ひばりが年下になってしまってショック >>99
竹下景子が限界だわ
紺野美沙子はさんざんお世話になった(´・ω・｀) >>109
昭和天皇の香淳皇后めっちゃ嫌ってたわｗ
戦中戦後世代は美智子さま大好きだから 淡谷センセや笠置シズ子は
歌を学校で基礎から勉強してるから楽譜は読めるのね
ただ歌唱力は美空ひばりの圧勝なんだよなあ 紅白干されて、他局裏番組でワンマンショーやったのがすごかったな
一本の鉛筆とか初めて聴いた >>117
声が太かったよね
高い声でも重みがあった >>86
先週土曜にはBSでひばりの映画もやってたし
亡くなったのは6月なのによくわからんね >>123
良枝でお願いします石違いかこりゃ失礼しました >>120
じゃあ、川の流れのように は舞台で観客の前で歌うことなく亡くなったんだね お袋は13年生まれで同世代なんだけど
横浜の博覧会で川田晴久と演った観た
東京キッドを観たそうだ NHKで美空ひばり番組増えてるのは
ブギウギでもうすぐ登場するからか セット結構良いよな
そりゃ力入ってるに決まってるか 申し訳ないけど 曲の大半が知りません。みちのくは一人旅しか知らん >>147
この時楽屋にはベッドが用意されていて、舞台降りたら車椅子だったらしいよ >>115
VTRテープが高価で場所取るから
上書き再利用される
それも人気番組でさえ
例えば関西で高視聴率誇った「どてらい男」
しかも関西テレビ開局10周年番組なのに総集編しか残ってない
最近ネットで公開されてるのは
主人公のモデルの社長さんが個人的に録画してたやつ
(当時家庭用ビデオはメチャクチャ高かった) >>142
上にあるのが東京ドームのオーロラビジョンかな
左右のはセットで組んだビジョンっぽい 1988年4月11日、東京ドームのこけら落しとなるコンサート「不死鳥/美空ひばり in TOKYO DOME 翔ぶ!! 新しき空に向かって」
↑この番組
1989年2月7日、九州厚生年金会館での公演が、ひばりの生涯最後のステージ
酸素吸入器と共に医師が控え、肝硬変の悪化からくる食道静脈瘤も抱え、いつ倒れて吐血してもおかしくない状態だったという。
息苦しさをMCでごまかすひばりだが、「特発性間質性肺炎」の病状は進行していた。
あまりの体調の悪さに元々予定されていた楽曲を一部カットしたが、1,100人の観衆を前20曲無事に歌い終わった。
1989年3月21日、ニッポン放送で『美空ひばり感動この一曲』自宅からのラジオ出演が美空ひばりにとって生涯最後のマスメディアの仕事 >>152
先月まで名古屋ではマカロニ編再放送してたけど
みんな10〜20歳くらい老けて見えたｗ 半分ぐらいは聴いたことあるけど曲目パッとは出てこないよな 会場に足を運んだファンは、病み上がりだから声量も
このレベルだけど、これから復調していくだろうと
思ってたんだろうね
真の病状を知らないから >>136
ええー
意外とあっという間やな(´・ω・｀) 馬場も猪木も死んだし、ON死んだら俺の昭和は終わる。 なんか知らんけど 酒の歌詞が異常に多いな。
別に風情を味わうためには良いけどさあ ワンパターンの歌詞多いね 大友克洋が書くおばさんキャラみたいな顔をしてはるな この曲のギターを弾いてる木村何とかさんとよく中目黒ですれ違った、ちっこいおっさんだった、とうちの母ちゃんが申してる 去年の締めに美空ひばりをやったのは、
日大フェニックスの不祥事に引っ掛けたのかもな
不死鳥 時代では無いとはいえ
演歌の花道と（ふたりの）ビッグショーが無くなったのは大きいよね >>182
しょうがないじゃい、本人が酒好きなんだから。 >>166
当人同士より周りが勝手にって感じみたいだからなぁ
どっちか言うたら美空ひばりの母ちゃんがバチバチだったみたいだし >>130民間出の美智子妃イジメとか入江侍従が言いふらしてたから 最晩年よりも全盛期の映像のほうが価値はあるんだが消しちゃってるのがなぁ >>181
千代の富士も北の湖も輪島も死んだしな(´・ω・｀) 酒が身体に悪いなんてこたぁ百も承知なんだよ
今も呑みながら見てるし (;｀･ω･) >>181
昭和の三大スターのうち裕次郎とひばりは早逝だったが
長嶋ひとり長生きやねｗ 秋元康は川の流れ…のおかげで一流作詞家の顔をしていられるから三流なのに運だけは良い >>184
いわゆるノンストップだね
無駄話をする体力もなかったのだろうな… >>182
飲み屋でかけてもらわんと売れない時代だから >>196
その美智子も雅子をいじめてたよね... >>182
てか、歌謡曲は場末の酒場の酌婦が男に騙されて捨てられてみたいなの歌ってたころが一番パワーがあった。うちの孫が可愛いとか愛しい大事な旦那様みたいが出てきてから弱体化した。 >>204
確かヘイヘイに出たとき言ってた
認めるってｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
