光る君へ(10)月夜の陰謀★3
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[総合] 2024年03月10日 午後8:00 〜 午後8:45 (45分)
兼家(段田安則)は道長(柄本佑)たち一族を巻き込んで、秘密裏に花山天皇(本郷奏多)を退位させ、孫の懐仁親王(高木波瑠)を擁立する計画を進め始める。その頃まひろ(吉高由里子)は、家に帰ってこない為時(岸谷五朗)を案じ、妾の家を訪ねてみる。そこには身寄りもなく最期を迎えようとしている妾の看病をする為時の姿があった。帰宅したまひろのもとに道長からの恋文が届く。まひろは道長への文をしたため始めるが…
【出演】吉高由里子,柄本佑,井浦新,吉田羊,玉置玲央,秋山竜次,渡辺大知,ユースケ・サンタマリア,上地雄輔,橋爪淳,本郷奏多,瀧内公美,高橋光臣,信川清順,矢部太郎,本多力,毎熊克哉,岸谷五朗,段田安則,【作】大石静
前スレ
光る君へ(10)月夜の陰謀★2
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1710068479/ この目の横の扇子みたいなのなんなの🪭(´・ω・`)🪭 「そなたを恋しいと思う気持ちを隠そうとしたが俺にはできない」。
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「これまで心を体のしもべとしていたのだからどうして 一人くよくよ嘆き悲しむことがあろうか」
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「そなたが恋しくて死にそうな俺の命。そなたが少しでも会おうと言ってくれたら生き返るかもしれない」
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「過ぎ去ったことは悔やんでも しかたがないけれどこれから先のことは いかようにもなる」
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「命とは はかない露のようなものだ。そなたに会うことができるなら命なんて少しも惜しくはない」
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「道に迷っていたとしてもそれほど遠くまで来てはいない。今が正しくて 昨日までの自分が間違っていたと 気付いたのだから」 主人公の家は簡素で空気の通りが良さそう
だがそれより身分の低いものは骨組みだけで寒々しい
右大臣左大臣の家は奥行きがあり、暖気を感じる
この大河は身分による家の違いを表現している美術が素晴らしい 当時女が漢文読むとか使うとかはしたないことなんだよね(´・ω・`) ポカリ飲みながら昭和へタイムスリップする吉田羊さん >>8
臣籍降下で賜る苗字の一つが源姓なのでたくさん 915
一緒に逃げるのも嫌、妾も嫌
2人が一緒にいる未来はあったのに… 徳川家康さんも経歴偽造するくらいに源氏の血統は大事だもんな 源氏ってもう力あったの
これから平家の時代が始まるんじゃないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています