歴史探偵 日露戦争 知られざる開戦のメカニズム
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[総合] 2024年04月03日 午後10:00 ~ 午後10:45 (45分)
今から120年前、20世紀最初の大戦争「日露戦争」が始まった。調査から見えてきたのは衝突が「必然」と考えていた日本と「想定外」だったロシアの圧倒的な意識のすれ違いだ。さらに日清戦争の勝利で勢いづく日本国内では、メディアが作り出した空気とインフルエンサーによる誘導がロシアとの「開戦」を熱望する世論を誕生させる。日露両国の研究者への取材から、現代にも通じる「開戦への道のり」を徹底調査する。
【司会】佐藤二朗,渡邊佐和子,【リポーター】加藤向陽,【出演】多摩大学客員教授…河合敦 今時は,臥薪嘗胆をわざわざ解説しないといけないのか・・・ まあでもヤランかったら今どうなってるかは誰も分からん、奇跡だな あかぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい 読売新聞の社長だった正力松太郎も、朝日新聞の社長だった緒方竹虎も、共にCIA工作員であったことがアメリカ政府が公開した公文書で明らかになっている。
日本のマスコミが右から左まで揃って中露を叩き、欧米を賛美してるのはそのため。
尚、マスコミ社員が在日ばかりなのは、戦後アメリカが日本支配の先兵として在日コリアンを利用したから。パチンコ営業など在日特権を与えたのもGHQ。 >>604
でかいのがシャベルで小さいのがスコップ(JISじゃなく方言) >>777
ロシアは世界で一番信用ならない国
お前のような工作員を使ってる時点で明白 太平洋戦争の時もだしほんとマスコミは碌なことしねえな >>717
ロシアが宣戦布告したらこの時点じゃ海軍戦力では完全に劣勢だったので負けてた >悔しさを堪えて再起を期すること、薪に臥し胆を嘗める。 日清戦争後の流行語となった。
>これは、当時、勝利したにもかかわらず三国干渉により、遼東半島を手放さなければならず、
>日本政府やマスコミが、「臥薪嘗胆」を合言葉に国威発揚を行ったことによる。
らしい >>790
太平洋戦争も最も煽ってたのが朝日だしね
戦争大好き朝日新聞 国民が軍部の犠牲になったとかウソ
太平洋戦争まで国民はむしろ好戦的で強硬だった >>804
コンビニで1万下ろして2000円札が5枚出てきた時の絶望感 以下、アメリカの機密文書に記載されていたCIAエージェント
・吉田茂(麻生太郎の祖父)
・岸信介(安倍晋三の祖父)
・正力松太郎(読売新聞社長、その後に自民党議員)
・緒方 竹虎(朝日新聞社長、その後に自民党議員) 戦争大好きなくせに朝日が賛成の論調だとそれを揶揄するネトウヨは恥を知らないのか >>821
マスコミと反対のことをやるのが正しいってことか 臥薪嘗胆って古代中国の王様由来の話でしょ…忘れたけどw(´・ω・`) この心理は今でも続いている
W杯なんかの報道を見ても、悪いことは分析せずイケイケ
何故ならそれだと売れないから。つまり国民も悪い 中国の破綻は間近だからな IMFですらどうにもできない巨額なので放置するしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています