来週のあらすじを貼っておきますね。

光る君へ(18)岐路

道隆(井浦新)の死後、一条天皇(塩野瑛久)が次の関白にと命じたのは道兼(玉置玲央)だった。道兼は民の為によい政をと奮起していたが、関白就任の日に倒れ、七日後にこの世を去る。その頃、為時(岸谷五朗)の屋敷にききょう(ファーストサマーウイカ)がまひろ(吉高由里子)を訪ねてくる。河川敷で駒(門脇麦)の焼死体が見つかったと内裏では話が持ち切りだと聞かされる。間もなく駒を殺したとする男が見つかるが「アニキに頼まれて凶器を用意しただけ」と容疑を否認する。