[再]光る君へ(18)岐路★2
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[総合] 2024年05月11日 午後1:05 ~ 午後1:50 (45分)
まひろ(吉高由里子)と為時(岸谷五朗)の元に、大宰府から都に戻ってきた宣孝(佐々木蔵之介)がやってくる。一方、内裏では道兼(玉置玲央)が関白となるが…
【出演】吉高由里子,柄本佑,黒木華,吉田羊,高畑充希,玉置玲央,秋山竜次,板谷由夏,石野真子,三浦翔平,町田啓太,渡辺大知,金田哲,高杉真宙,竜星涼,ファーストサマーウイカ,瀧内公美,塩野瑛久,野村麻純,本田大輔,上地雄輔,宮川一朗太,信川清順,佐々木蔵之介,岸谷五朗,【作】大石静
※前スレ
[再]光る君へ(18)岐路★1
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1715393386/ こんなに清少納言と親しくさせると日記に悪口書くなんてまひろの性格悪く感じちゃうじゃん 紫式部って
今の時代でいうただの官能小説家だよな... >>83
たしか、結構な年上女優さんと結婚しちゃったんだよね・・・ >>26
金田の溶け込み具合は異常
矢部も割といい感じ >>82
BTTF2で
ポケット裏返しにしてるのと同じ感じかな 扇を首の後ろにさしておくならもう少し立てると
いい感じなのになあ >>84
・かりんとう
起源については諸説あり、はっきりしていない。唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子(油で揚げた索餅もしくは?餅)であり[1]、古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食された[1]という。 >>64
かりんとうの歴史は長い、奈良時代辺りからあった >>84
宋では中華料理の基礎が出来上がりつつある時代なんだとか
平安時代後期の松ケン清盛ではもっと凝った揚げ菓子がでてきた >>83
韓国人と結婚してからナヨナヨした韓国人顔になった気がする整形したかな >>111
柿だと思う
干し柿が一番甘かったんじゃね(´・ω・`) >>1
乙です(´・ω・`)先週鬼滅の方見ちゃった
清少納言とマブダチか 金田って特に理由もなく問答無用でグーパン食らわせたくなる面だなあ
なんであんなのが一時期とは言え、女子供に人気あったんだろ? >>83
背景説明するためにF3で噂話してるだけのつまんない役だからな まひろの高階氏
国司氏 ●輪違い/七宝に反り花角* ●高階氏高氏流 *花輪違いに反り花角ともいう。
国司氏は、足利尊氏の執事として知られる高氏の一族である。高氏は『尊卑分脈』によれば、高階氏流となっている。
高階成佐より六代目の惟長は源平合戦に際して源氏に味方し、寿永三年(1184)二月の「一の谷の合戦」で活躍した。その軍功により、陸奥国信夫郡を与えられて地頭職となった。惟長の室は毛利氏の先祖で、鎌倉幕府の初代政所別当として幕政に重きをなした大江広元の娘であった。
鎌倉時代、高氏は足利氏に仕えるようになり、足利氏の根本被官として代々足利家の執事を務め、その家政全般を統括していた。元弘の変(1331)から南北朝の動乱において、高一族は尊氏に仕えて各地の合戦に功があり、幕府内に勢力を築き、一族で河内・武蔵ほか十数ケ国の守護を歴任した。
加えて、師直が引付頭人、師泰が侍所頭人、師冬が鎌倉府執事を務めるなど、幕府の要職に就任している。
慶長五年(1600)の「関ヶ原の合戦」で敗れた毛利氏は、中国の覇者の座から周防・長門の二国に減封され、広島から萩へと移住した。国司氏も毛利氏に従って萩に移り、以後宗家は長州藩寄組に列し、一族も繁栄して近世を生き抜いた。
後裔に、幕末の当主萩藩家老の国司信濃親相が出た。親相は文久三年(1863)、赤間関の攘夷戦で諸隊を督戦し、さらに元治元年(1864)の「禁門の変」でも一軍の将として出陣した。
しかし、敗れて帰国後におきた第一次幕長戦争で、責任をとって益田右衛門佐・福原越後の二家老とともに自刃した。 平安のドラマにあんまり史実がどうとか、言いたくないんだけど
紫式部と清少納言て、こういう関係だったの?w ファっ様のターンはオモロイ
なんやこの70年代刑事物みたいな音楽 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています