【土曜ドラマ】パーセント(1)「ただ、そこにいる」
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[総合] 2024年05月11日 午後10:00 ~ 午後10:50 (50分)
ドラマ制作に憧れてテレビ局に入った未来(みく・伊藤万理華)は、ある日、自身の企画が初めて採用される。喜んだのもつかの間、編成部長・藤谷(ふじたに・橋本さとし)より、「多様性月間」の特集ドラマとして、主人公を障害者に設定変更しろと告げられる。戸惑いながらも取材を始める未来は、車椅子に乗った高校生・ハル(和合由依)と出会う。ハルに不思議な魅力を感じるも、「障害を利用されるのは嫌や」と拒否され…。
【出演】伊藤万理華,和合由依,岡山天音,結木滉星,山中崇,橋本さとし,水野美紀,【脚本】大池容子,【音楽】池永正二,インナージャーニー まぁぱっとみ編成部長って橋本みたいな態度でいいよね?もっと攻めていい >>379
でらうまかな
長いこと他県にいるからしらんけど >>384
難しいよねそういうの
自分も横浜駅で白状振り回しながら歩いてるおじさん見てなんともいえない気持ちになった >>385
市来だってちゃーるだって出る度に乃木坂言われてんで なんであの子思い浮かべるのにあの子にしないんだ?
劇団やってるって言ってたのに >>371
宮崎駿のドキュメント突然始まって困ったわw この子
Eテレの「地球は放置してても育たない」っていう15分番組で
アホみたいなコスプレしてメインキャストやってるから見てね!
毎週(木)(金) >>413
やりたくないならやらんでええやろ
外面だけで親切な振りされても向こうも迷惑やろ >>419
最後のナウシカ匂わせはなんだったんだろうね >>335
強く言わないとやめてくれない経験が多そう 今時はこういう感じだから映画『ある閉ざされた雪の山荘で』の結末も原作と違うものになったんだろうなあ。 >>419
冒頭モザイクからの2時間ノンストップの刑思い出した なんかドラマというよりドラマ制作の裏側ドキュメントみたい
淡々としすぎ 伊藤万理華はショートじゃないとタコ焼きみたいな丸顔の良さが消えるな >>427
ジブリ美術館だかパークだかの小道具らしいじゃん 「我慢ができなくなった」スポーツクラブの合宿中に10代女児に対し無理やり
35歳のコーチの男「好きになってしまった」北海道釧路市(HBCニュース北海道)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ef83bb603e15d69f142f37201c9b831e4da29f34 この2人じゃ橋本に「アホか?視聴率取れるかっ」って叱られるでしょ? >>437
スタッフの言うことを聞かないような気がする 漫画やアニメならもっとコミカルにできるけど、
ドラマじゃリアリティが出過ぎて簡単に炎上するから、淡白な作りにするしかないのか >>437
あんな大変な障がい者は世界の芸能界にもそうはいない 色々問題があってもこういうドラマやるのは意義はあると思うけどな
実際毎日の生活で身近におらんと障害者を慮る生活してる訳じゃないし >>448
VRとか代理母とかキョーレツなのがあるからなあ セミドキュメンタリーとかモキュメンタリーとかな感じちょっとする >>456
それら実況し甲斐あるもんなw(´・ω・`) こんなに強い人ばかりだったらいいんだけどな
実際は関わりたくない人ばかりだよね 車いすを「絵的に」って実際現場で言ってそう、日テレとか >>448
7月からBSの「家族だから」が地上波で放送するからそっちの方がおもしろい 車椅子って乗り降りするときが大変だよな
介護してたからわかる 海外ドラマとか特に説明なく障碍者本人が役者で登場してたりする 坂道出身の子は大根が多いけど、伊藤は役者として可能性感じる >>474
それ知らないけど主演は誰?(´・ω・`) 企画書で車椅子になってるのに
なんでろう者じゃないんだって言うか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています