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・1452年にローマ教皇がポルトガル人に対し異教徒を奴隷にしてもよい、という許可を与えた。
・海外に連行されていった日本人奴隷は、ポルトガル商人が主導したケースがほとんどで、その被害者はざっと5万人にのぼるという。
・1582年(天正10年)にローマに派遣された有名な少年使節団の一行が、世界各地の行く先々で日本の若い女性が奴隷として使役されているのを目撃しており、実際にはこの何倍もいたのではないかと言われている。
ところが、今の日本政府は、このキリスト教宣教師、実はマラーノことユダヤ人のフランシスコ・ザビエルと、キリスト教に改宗し宣教した日本人を褒め称えるプロパガンダをしている。