今日の、NHKニュースの、グレックケリー氏のインタビュー、なぜ今なのか
今は田村宏志さん水野和敏さんが開発責任者のR35型GT-R(6代目)が出たあたりで勇退とかしていれば、その当時は(どうせ後からバレるけれども)花道を飾れたのに、

日産のヒット車種はセレナ、エクストレイル、エルグランド、マーチ、キューブなど彼がくる前からラインナップにあったり開発されていた車で、
自分のレガシー全く無しで、悲しいかな辞めたくても辞めれなかった、
やっとノートが全車種でトップになったわけだけれども、
ここら辺りが最後の花道なのに、辞めなかった、
なぜか、それは日産を都合よくルノーに引き渡して、自分がやった悪事を(本人はそう思ってない節がある)上手くルノーに主導権取らして隠蔽して亡きものにしたい。
そうするためにはどうしたら良いか?
それは日産の価値を下げて合併比率をルノーに有利にする、つまり日産の合併比率を下げる、日産の売り上げを下げる、
ただし配当金があるので利益率は高くしておく、つまり合理化車種統合、無理矢理な統合、
売り上げを下げるには販売台数を下げる、
だからキューブは日産内の主導権争いとか言って3代目で打ち切り、コンパクトSUVで先鞭をつけたデュアリスはイギリスなど世界ではモデルチェンジ、しかし日本では打ち切り、
そのせいで、その隙を突いてスズキSX-4、ホンダヴェゼルが大ヒット、案の定トヨタも後出しでCH-Rを出しトヨタだからあやしいけれど大ヒット、
しかし何もせず、現在の体制になったあたりからやっとキックスを投入し3週間で9000台と大ヒット、
エルグランド放ったらかし、GT-R(スカイライン)放ったらかし、フェアレディZ放ったらかしだったけれどもやっとNISSANNEXTで今回モデルチェンジ、