【水19】大科学実験【教育】
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公式
http://www.nhk.or.jp/daijikken/
http://www.daikagaku.jp/
教育テレビ
本放送:毎週水曜 19:40〜19:50
再放送:毎週金曜 10:45〜10:55 ほか
ナレーション: 細野晴臣
4/31 実験01「音の速さを見てみよう」
4/07 実験02「空飛ぶクジラ」
4/14 実験03「コップは力持ち」
4/21 実験04「太陽で料理しよう」
4/28 実験05「高速で止まるボール!?」
5/05 実験06「リンゴは動きたくない!?」
5/12 実験07「人力発電メリーゴーランド」
5/19 実験08「声でコップが割れる?」
5/26 実験09「大追跡!巨大影の7時間」 大科学実験とは?
だれもが思わず見入ってしまう大実験をスタイリッシュな映像で描く
この番組で扱う実験は、
「1.7kmの道に86人が一列に並んで音の速さを調べる」
「50mのクジラ型ソーラーバルーンで人を持ち上げる」
など、スケールの大きなものばかり。
実験部分の映像はすべて実際に撮影し、コンピューターグラフィックスは使いません。
撮影技術を駆使した説得力のある映像で、あなたの科学への好奇心をかきたてます。
3色のコスチュームに身を包んだ“実験レンジャー”たちが、
時には自らの体も道具にしながら実験を遂行。
彼らが試行錯誤を繰り返しながら、大規模な実験を成功させ、
自然界の法則を検証・解明していく姿を通して、
小学生から大人までの幅広い世代に科学の楽しさと奥深さを伝えます。 千葉県千葉市 榎会 千城台クリニックでは、患者の医学と診療報酬の無知に付け込み、仙腸関節が引っかかていると医学的にデタラメなことを言って患者を不安にさせ、
僅かな時間、医学外保険診療外のAKA(関節運動学的アプローチ)だけやってリハビリ料を不正請求して荒稼ぎしていました。
厚生労働省関東信越厚生局千葉事務所は、医学外保険診療外インチキ医療aka療法の不正保険請求に対して揉み消しを行い、国民被害を拡大させています。
更に検察審査会に、akaが保険診療に含まれると虚偽説明を行い、厚生労働省として、民間療法保険外のAKA療法の偽装を行いました。
骨盤の仙腸関節を手で動かして治療するという医学的にインチキでたらめなAKAの保険不正請求に対して、厚生労働省は偽装工作、隠蔽工作を駆使して加担しています。
国民の税金から高額の給料を受け取りながら、その都度適当なウソでたらめを言ってaka不正請求を揉み消し加担している厚生労働省の役人は、
ヤクザや暴力団より卑劣で悪質で国民に損害を与えているだけの性根の腐った鬼畜かつ害虫と言えるのではないでしょうか?
akaの不正請求に加担する関東信越厚生局千葉事務所
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/antispam/1250075512/
千城台クリニックのリハビリ不正請求手口について
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1265885020/
【偽医療】AKA 関節運動学的アプローチ【インチキ医療】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1211885077/
【肩こり腰痛】日本関節運動学的アプローチ(AKA)医学会
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1229493132/
日本関節運動学的アプローチ医学会はヤブ医者集団ですか?
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/body/1267785718/
千城台クリニックのAKA療法による不正請求返金
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/healing/1207056268/
医療法人榎会千城台クリニック
http://qb5.2ch.net/saku2ch/kako/1208/12083/1208346578.html >>1-2
乙
ナレーション的場浩司だと思い込んでた 何を実験したいのかもよくわからんし。
実験って、仮説をたてて、ある法則を検証することだろ。
力士を持ちあげたら成功、できなかったら失敗っていう発想が
そもそも実験ではない。
できないならできない理由があるわけで、そこを理解できれば成功。
できないはずなのに、できてしまったら、それこそ実験としては失敗。
見た目にとらわれた、
いかにもガリレオ工房な、ほんと、ずれた番組だと思う。
うまくいかないことの中にこそ発見があるんだよ。 あの声嫌い、カンカンカカンて鳴ってるBGMが嫌い。 特番は未放送分の映像満載だったから、見逃して正解かも
全放送終わってから流せばよかったのになあ コップで力士を吊す奴、ゴム板のネジの所から空気が漏れてたと思う。
あれで驚いたのは、コップの耐久性の方が驚いた。 スペシャルで放送された内容こそ実験。
熱気球クジラの場合、ミニチュアから徐々に大きさを変えて作ったり、
強度のテストをしたり。
ああいう試行錯誤の部分を見せてこそだと思う。 ボールが止まって見える実験。
100キロの実験の前に、速度設定がズレたかのように110キロ、90キロをやっていたけど、
ズレたんじゃなくてズラしたんでしょ?
わざとらしい台本にせず、
そのまま「では110キロだったらどう見える?」「90キロだったらどう?」という進め方にしたほうが良かったと思う。
100キロだったら成功、110キロ、90キロだと失敗、というのはちとおかしい。 あれは僕もおかしいと思った。
やる前に正確に100kmが出せるんだとか言ってたのに。 テーブルクロスの回は、失敗場面もあり実験っぽさを出した演出になっていたな。
失敗も台本通りなんだろうけど。 今日の発電は、途中でスタッフの素の声が入れてあったりして、
スタイリッシュではなかった。
「スタイリッシュな映像」で通すなら通す、
「スタイリッシュな映像」にこだわらないなら失敗部分、準備部分も毎回映す、
どちらかにしてほしい。
メリーゴーランドの実験でバッテリーが映ってたのが
何となく納得できないんですが
自分だけでしょうか?
僕も、いつもと違って分かりづらかった。
バッテリーなしで直接動かして欲しいもんだ。 ああいうバッテリーって
常に満充電状態じゃないと寿命が尽きてしまう
だから多分あのバッテリーも満状態
ってことは・・・
ホントに人力なの?
今までの実験も嘘くさく見えてしまうじゃないですか
残念です
>>24
バッテリーをかますことで電圧か電流を一定にさせていたんじゃないの?
>>27
解説はそう言う内容だったけど
バッテリーをはさんで駆動してホントに人力?
自分が気になるのは例えるなら
「車やバイクで新車時の最初のセル動かすのはその車両のジェネレーターの発電した電気?」
ですね
>>28
ハイブリッド車の燃費詐欺がそんなことやってたよね。
ガソリン1Lで50kmとか最初に充電してあった電気で走る部分は除外していないみたいな 再放送決定
[ 番 組 名 ] 大科学実験スペシャル「やってみなくちゃわからない!」
[チャンネル] 教育/デジタル教育1/デジタル教育3
[ 放送日時 ] 2010年6月5日(土)午後4:00〜午後4:45(45分) [ 番 組 名 ] 大科学実験・選「空飛ぶクジラ」
[ 放送日時 ] 2010年6月13日(日)午後11:00〜午後11:10(10分)
[ 番 組 名 ] 大科学実験・選「コップは力持ち」
[ 放送日時 ] 2010年6月13日(日)午後11:10〜午後11:20(10分)
[ 番 組 名 ] 大科学実験・選「リンゴは動きたくない!?」
[ 放送日時 ] 2010年6月13日(日)午後11:20〜午後11:30(10分)
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