【水19】大科学実験【教育】
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公式
http://www.nhk.or.jp/daijikken/
http://www.daikagaku.jp/
教育テレビ
本放送:毎週水曜 19:40〜19:50
再放送:毎週金曜 10:45〜10:55 ほか
ナレーション: 細野晴臣
4/31 実験01「音の速さを見てみよう」
4/07 実験02「空飛ぶクジラ」
4/14 実験03「コップは力持ち」
4/21 実験04「太陽で料理しよう」
4/28 実験05「高速で止まるボール!?」
5/05 実験06「リンゴは動きたくない!?」
5/12 実験07「人力発電メリーゴーランド」
5/19 実験08「声でコップが割れる?」
5/26 実験09「大追跡!巨大影の7時間」 また変更あったのね
実験32は「水上競技会」の改題かな?
やっとナンバリングも繋がったということで
>>225 追加
121006 実験27「なわとび発電」
121013 実験28「ゴムこぷたー」
121020 実験29「超風船力」
121027 実験30「軽々上がるピアノ」
121103 実験31「空飛ぶじゅうたん」
121110 実験32「水を飲み込む粉」
121117 実験33「水のハイジャンプ」
121124 実験34「一瞬の王冠」 >10月6日(土)から、新作26本の放送が、いよいよはじまります。
52までナンバリングされるってことか 初めて超風船力を観たけど
くだらねー、マジでくだらねー
としか言いようがないw 風戦力は最後になんで乗る人を子供に変えちゃったのかとは思う。
風船の厚みは変えたけど、他の条件は一緒だよ、でも浮いたよ、って
いうなら面白いけど、30キロ軽くなったから浮いたよって言われてもなぁ。 3倍に増やした風船の重さが+30kgってことかな
確か重量言ってたよーな
もう消しちゃったから検証できないけどさ
今シリーズはどれも、量や数を増やして力技でゴリゴリ
ってのばかりで、うーんとなってしまう
そりゃ材料10倍で料理すれば出来上がりも10倍だわ、って なわとび発電は
計算上は電球が点くんだろうけど
どんだけ回転を合わせるマージンあったんだろな 実験してみた結果
「力業でマージンを増やさなければ成功しない」
という事が分かるのも実験というものの大切な所なんだよ。
分かる? >>239
最初に乗った大人の体重が50キロ、
次の子供が20キロだと言ってた。
風船140個分の厚さを3倍にした結果、空気が大量に
入ってその分重くなったから、体重の軽い子供にした、
ということなのか? >>243
それが実験のテーマなら、ね
その同じテーマを繰り返す意味が分からない
と239では言ったつもりなんだけど…まあいいや
>>244
公式に動画あったから観直したら
最初の実験は総重量150kgで、2回目が120kgと言っていた
子供使って単純に30kg減しただけの意味のなさ…
何がしたいのかよくわからん 風船の数を増やすだろうとは思ったけど、重ねて使うという発想は無かったのでちょっと感心した。 磁力が重量に負けたんじゃなくて
接着力が磁力に負けたんだ! >>233
11月3日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験31「空飛ぶじゅうたん」
11月10日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験32「小便小僧と巨大オムツ」
11月17日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験33「水のハイジャンプ」
11月24日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験34「一瞬の王冠」 わざわざ10kgも使う必要あったのか?
2kgくらいでもっと正確に実験してほしかった たまに失敗する回を見れると次の回まで幸運になる。って近所での噂 年末年始に初期の放送分流してほしい
抜け番補完してDVDに焼いてしまいたい ナンバリング不明回
水上競技会
遠くても集まる
木炭SL
人間上昇気流 トリチェリの水銀柱実験の水柱実証面白かった
子供の頃の理科の教科書の内容は本当だったんだなあ。 10mって決まってるのは約1000hPaだからなのかな?
てことは気圧の違うとこで実験すればまた変わるということか ちょっと前にサイフォンは大気圧じゃなくて重力の作用って話があったな。
結局どうなんだろう。 >>250
12月1日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験35「人間上昇気流」
12月8日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験36「音の波を見てみよう」
12月15日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験37「遠くても集まる」
12月22日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験38「教室の空気」
12月29日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験39「背伸びするタワー」 アルジャジーラや南西ドイツ放送協会が共同制作にあるけど
これをあちらでも放送してるのだろうか。 放送してるんじゃないかな。
だからこそあの格好なんだろうし。 さっき岡山理科大学のテレビCMを見かけたんだけど、大科学実験を意識したのか
すごく似たようなBGMを使ってた。
映像は電気を使わない二足歩行ロボットでした。 > 12月8日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験36「音の波を見てみよう」
これ…録音した時点で劣化してね? 今回のは凄い面白そうだったのに
針の素材がショボそうで、何かに固定するのではなく人が持ってるだけとか
そういうとこに手を抜きすぎ 先日放送したサイフォン回に一応関係してるということで…
今朝の新聞に面白い記事が出てたから調べてみた
放送では高さの限界は10mとの実験結果でした
今のところ実用化レベルは5〜7m程度を想定している模様
山辰組 ハイブリッド・エコポンプFAQ
http://www.yamatatu.com/environment/faq/
越美山系砂防事務所 | 国土交通省 中部地方整備局
http://www.cbr.mlit.go.jp/etsumi/
<記者発表>日本初!エコロジーなサイフォン式小水力発電を開発
《新技術》サイフォン式小水力発電等の現場見学会を開催
※pdfのURLは割愛(一見の価値あり) パラボラの回なんか変じゃなかった?
手抜きというか、尺稼ぎ多いしbgm 無いしで凄い違和感 >>260
1月5日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験40「虹の橋を作ろう」
1月12日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験41「手作り空気エンジンカー」
1月19日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験42「美しき落下」
1月26日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験43「究極のソプラノ」 まさかの一宮のタワーだった。
あの最上部分から下を映した映像は怖かった。
協力や注意書きが出たのは初めてじゃないか? NHKお得意のスタジオにゲスト集めたスペシャル番組やるよ〜
NHK総合 大科学実験スペシャル〜もっと!やってみなくちゃわからない
2013年1月10日(木)20時00分〜20時43分
Eテレで放送中の「大科学実験」は、スケールの大きな実験を通して、
素朴な科学の疑問に挑む科学教育番組。今回は、そのスペシャル版。
ハプニング満載の制作の舞台裏や名場面、スタジオでの大実験を通して
“やってみなくちゃわからない”という科学マインドを伝える。
スタジオでは、水や磁石など、身近なものの驚くべき性質を使った大実験に
出演者が挑戦! まさに“やってみなくちゃわからない”実験に、
一喜一憂する様子を紹介。
出演:坂下千里子,中村昌也,スリムクラブ,SUPER☆GiRLS,
東京大学先端科学技術センター教授…西成活裕,
司会:恵俊彰
語り:三石琴乃 NHKの極左捏造路線 何とかなりませんか? 新5
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/nhk/1351235344/
【皇室】チャンネル桜の姫?高清水有子【秋篠宮】17
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/mass/1356832808/
>>11
11 :(年末SP討論) 安倍新内閣と日本の行方
>>19-21
19 :(謹賀新年) 平成25年 新春の御挨拶
20 :(知の巨人) 新春特別対談−渡部昇一氏に聞く
21 :(遠見明察) 新春特別対談−日下公人氏に聞く
>>33-34
33 :(新春特番) 維新・改革の正体
34 :〃
>>41
41 :(新春特番) 守るぞ日本 守るぞ尖閣 Part6
>>43-46
43 :(謹賀新年) 平成25年 皇居新年一般参賀
44 :(長尾たかし) 支援者の皆様への御礼と総選挙の総括
45 :(さくらじ) 第66回 上村シーラ千賀子が明かすグローバル化の本質
46 :(桜プロジェクト) 新春SPキャスター討論会
>>51
51 :(新春SP討論) 日本新時代は来るか!?
V なわとび発電、もっと気候のいいときにやらないと。
33度で黒い服ってどんな拷問よ。
SPは片栗粉プールから足がぬけないというのが恐ろしかった。 最近この番組が好きになって初めてスペシャル版を見たんだけど
通常版とノリが全然違うんだな…
芸能人のリアクションやワイプいらない >>275
同意だし、もっともな感想だけど、年一回の
(番宣)スペシャルだからしょうがないよ。 3mの筒に穴を開けた時少し水が出たがこれはどういう理由からなんだ? 空気入れを必死に押す人がのった台車を押す人たちの映像が
笑えてしょうがなかった。 あれ、全然スタイリッシュじゃねーよな
SWRになってからはそんな感じ この番組の良さは大人の力業な手作り感だと思っているので、
今回のようにメイン素材にありものの空気自動車とか使われると微妙。 >>268
2月2日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験44「熱で動く鉄」
2月9日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験45「水中浮沈大実験」
2月16日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験46「水中の音の速さを見てみよう」
2月23日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験47「巨大ブーメラン」 ぐるぐる回されながら声を出してた歌手の人が気の毒だった。
タワーが熱で高くなるのかの回ぐらいから注意書きや協力会社名が
出るようになったのが気になる。 MIT白熱の1回2回は実験だが、こちらは楽しみだな。
白熱のほうも3回以後は娯楽になってきたが。 ドップラーなら、高校講座の救急車の方が良いと思う。
模型飛行機+女性の声は、分かりにくかった。 >>286
あの実験はやっぱりドップラーだったのか。
音の高さが色で分かる画面で音の高さが変わってるのは分かったけど、
それでもなんとなーく飛行機のエンジン音が混ざってるんでないの?と
疑いの眼を向けてしまった。 飛行機のモーター音で歌声なんて聞こえなかったし、意味無かったね。 >>286
これは色んな点で酷い
△
準備実験として「低速だと分かりにくい」を示したかったんだろうが、わざわざ不安定要素を混ぜて分かりにくくする必要はなかった。
もともと周波数の固定できない人の声を使う事、女性がビブラートを掛けている事。
×
結果をありのまま捉えず、間違った結論を示した。音が高くなるのはマイク手前での一瞬ではない。
距離の変化(=向かってくる速度)と音程が比例するのだから、
こっちに向かってとんできている間はずっと音が高いまま。実際に聞いていても分かること。
こういう所で刷り込まれると間違ったまま覚える事になる。
訂正の機会があるときまでずっとそのまま。
そして将来ドップラー効果を勉強するときには理解の妨げにもなる。
世の中、変な話でも訂正の機会がないと正しいと思い込まれ続ける。
人間は体中に金粉を塗ると皮膚呼吸できなくなって死ぬとか、宇宙船から投げ出されると破裂して死ぬとか。
フィクション作品での話さえそうなのに、NHKの教育的番組でやられたら。
しかも部分的には合ってるから見た子供全員が自分で間違いだと気付けるとは思えない。
早く訂正してあげてほしい。 >>287
なんとなくどころか飛行機の音の方が大きかった。
歌声は聞こえなくはない。
120km/hで向かってくる所から飛び去るまでのスペクトル画像
横軸:時間[秒]、縦軸:周波数[Hz]、音量:小(青)←→大(赤)
ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira136858.png
時刻3.6秒頃にマイク前を通過。
「〜〜〜〜」のビブラートの掛かった線が歌声とその倍音。
基音は通過前後で 1000±40 → 830±30 Hzぐらい。
「--------」の直線状の部分がプロペラ音とその倍音。
基音は通過前後で 250 → 200 Hzぐらい。
1000Hzで「〜〜」と「---」が重なってるのが分かる。
多分プロペラ音の倍音がちょうど歌声に隠れるように歌声の音程を決めてる。
ズルっぽいけど既知の結果に及ぼす悪影響を減らす手法としてはアリだと思う。
通過前後に上下音域に渡って現れている紋様は、機体からの雑音と地面に反射した雑音との干渉縞。
番組内で「緑色が増えた(=1100Hz以上)」とか「オレンジ色だ(=1600Hz以上)」とか言ってたけど、
それは歌声の倍音かノイズを拾っただけ。
珍しい技術だからって下手に音カメラを使ったせいで結果を見誤っている。 左側の温度が上がったり下がったりするのは
中の球がバーナー側に行った時に熱くなってまた戻るからか オープニングにはピストンがすっぽ抜ける失敗シーンがあったのに、
本編は成功シーンだけで終わったので拍子抜けした。 作り込みというか、検証部分がハンパなく雑になってる
ブーメランにしても「なんで戻ってくるか」<「でかいの飛ばすぜ!」だし
昔の再放送だけでいいよもう >>296
今回は大きいのを飛ばすことに意義があったのかと思った。
あの大きいのスタッフのところに飛んできたときには
ヒヤッとした。
先週の水の中での音の速さを測るのに、なんで機械音を使うのかと
もやもやした。 >>282
3月2日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験48「水上競技会」
3月9日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験49「遠距離会話」
3月16日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験50「木炭SL」
3月23日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験51「剛腕の水蒸気」
3月30日(土) 夜 7:45 〜 7:55 実験52「貧乏ゆすり発電」 >>297
今見た
避けたスタッフが立ってたちょうど元位置に落ちたなw >>296
最初と最後のナレーションと実験がリンクしてないんだよな
え?なに?って感じ 木炭SLすげえしょっぺえな
女の子の待たされてげんなり感が最も印象に残る実験。
もちろん悪いのはあの子じゃない。 スケジュールではないけど、
「一瞬の高音」の誤りについて指摘メールを出したら
来年度の再放送ではタイトルと内容を再検討するっていう返事をもらった 木炭電池300個で210kgの機関車を動かすことが出来た
って言ってるけどレンジャーが一部押してたんだから嘘だろ 見てて感じるんだけど、この番組まともな理系スタッフ居ないよね
特にアルジャジーラじゃなくなってから。
文系が「かんがえ」て、大道具が作って、エキストラが出演するだけ。
監修も、かんがえた筋書きを変更されない程度にざっくりした資料を見せておしまいなんでしょ?
じゃなきゃこんないいかげんな出来になるはずない
「子供が考える余地を残す」のと、「半端で終わらす」「言葉足らず」とは全然違うよ 木炭SL(蒸気機関車)じゃないよな、木炭電気機関車だよな
途中経過で、豆電球を光らせてみるとか、
電力の大きさを目に見えるようにすれば、
もっと楽しく定量的にできるのになあ。 企画製作会社変わったの? なんか最近のは面白く無いと思っていたら。 アルジャジーラの方が、科学的センスがある、と言う事なのかもね。 アルジャジーラは金だけ出して大まかな希望を言ってたのか、
各話こういうストーリーでこんなやり方でって具体的要望があったのか、
どこまで噛んでたのか気になる。
ドイツって勝手なイメージだけど技術レベル高いからちゃんと噛んできてたら
こんなセンス無い感じにはさせない気がする。 NHKの共同制作って番組制作を理由に先方に大金流すパターンが多いし
アルジャジーラも番組は支援名目で無償提供&お金払って名義借りてるんじゃないの?
間に交渉窓口を挟めば手数料やキックバックでウマーだし。 どゆこと?
どっち向きにお金が流れてるのかさえ分からん それはどっかに書いてあったな
向こうの提案っていうより映像的な放送コードに従って決めていったとか >>319
日本以外でも放送することを考慮して、
人種等がわからない様な恰好にした。って記事で読んだ。 美しき落下って 今一つだと思った。
鉄球を落として、放物線ぽくなってたが、見どころはそこじゃないと思うし。
だんだん速くなるってことだが、あれを見て、それの実感はできなかった。 >>324
自分は逆に2行目が見どころで、そこから逆算的に番組の筋書きを組み立てたのかなと思った。
放物線があのカーブになる理由を子供むけに説明するのに手こずって
ああなってしまったのかなと。 大規模な実験と単なる物量を間違えていることに気づかないのか。 貧乏ゆすり発電ってごく小さな動きでも発電できるのを見せるのかと思ったら
壊れたからって名目で装置を増やして必死に足踏み鳴らしてりゃ点くよなって思った。
LED電球は便利だけどこの番組じゃだめなほうにしか活用されてない気がする。
あとスタッフじゃない足踏み役は服自前だったんだな。
実験道具にはアホみたいにお金を使ってるんだし集団の統一感だすために
黒Tシャツぐらい支給すりゃいいのに。 一つ一つは小さな電力を大量にまとめてみる実験は5回目だからなぁ。
今回は前々回に木炭SLやったばかりだったし、やっぱり飽きちゃうよ。 初回の音と2回目のクジラが図抜けてた
2ndシーズン以降は見る価値あまりない 車の進行方向と逆向きにボールを飛ばすのは良かったと思うよ。
それに比べて、蒸気でボールを飛ばすのはお粗末だったな。 >>331
> それに比べて、蒸気でボールを飛ばすのはお粗末だったな。
ボールを巨大機械で飛ばすことにしたところから、なんか違う、そうじゃないだろ、
という気持ちになった。 >>331
車の速度と射出速度、最初っから合わせろよとは思ったけどな。
明らかに測定速度が違ってるのにわざとらしい映像で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています