とにかくNHKに、何としても「会長内部奪還」をしたい「一派」がいる。
それが「怪文書」を流し、安西氏と経営委員を陥れた。
次に福地会長がタイミングよく「後継者」として永井理事を出した。
これは明らかに「一派」の意図をくんだもの。福地会長は外部出身にも関わらず、
「一派」の手先です。福地会長は就任後早くも一ヶ月で一派に取り込まれました。
それは、官憲団体の社長会に挨拶に行った後から、すっかり一派の言いなりになったからです。
この後に、年金問題などを発表します。この席で関連社長つまりOB建ちに恫喝されたと
噂が当時流れたくらいです。
そして、「一派」は今回も永井会長でハシゲン体制の再現を狙った。
早くから「永井理事はいい人だ」などと工作員が2ちゃんに書いている。
NHK内部の意向である証拠(但し永井氏のセクハラまで書かれて、これは「一派」に
とっては誤算か)。
そして土壇場でJR東海の松本氏登場。後ろにはNHKの「怪文書作戦」に慣れている、
古森前経営委員長の助け船があった。
この騒ぎはハシゲン終わりの時とそっくり。懲りないキチガイ特殊法人です。